ルワンダで強制的にゲリラ部隊に入隊させられた、12歳のタンザ(ビラ・アダマ)の唯一の自慢はスニーカーだ。彼は仲間たちと一緒に銃を手に移動し、その途中で銃撃戦に遭遇して親友を失ってしまう。それでも彼らの戦いは終わらず、タンザが時限装置付きの爆弾を仕掛けるために入った場所は、彼の憧れの場所“学校”だった。
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