作品情報 | その他の作品のレビュー

300 <スリーハンドレッド> (2007)

紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を立てるよう迫られる。そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。


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  • 300
    極私的、格付け!映画ガイド
    2007年6月30日
    ペルシャ王は、ビジュアルが凄かったですな。 この世のものとは思われない神がかった雰囲気がありました。(^^) 映画自体は長いし、全編に渡って芝居がかった演技と演出で、ちょっとクサイかなぁ。 しかし、戦いのシーンは迫力有って、見ている方も身体に力が入ります.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「300 スリーハンドレッド」
    元・副会長のCinema Days
    2007年6月27日
    (原題:300 )「シン・シティ」のフランク・ミラーによる劇画の映画化ということだが、ルドルフ・マテ監督による61年作品「スパルタ総攻撃」のリメイクのような印象である。同じ史実を題材にしているということだけではなく、似たようなシーンもあるし、何よりあの映画の原題は“300 Spartans”であった(ミラー自身もあの映画にインスピレーションを受けたそうだ)。  ともあれ、わずかな手勢で強大な敵をキリキリ舞いさせたというテルモピュライの戦い自体が史劇としてアピール度の高い題材であるし、事実この映画も観てい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『300 <スリーハンドレッド>
    日々是好日
    2007年6月27日
    〔ストーリー〕  紀元前480年。ペルシア帝国クセルクセス王 (ロドリゴ・サントロ) からの遣いがスパルタ王レオニダス (ジェラルド・バトラー) の許へやってきた。クセルクセス王はスパルタに狙いをさだめ土地と水を差し出して服従の証を立てるよう求めてきたのだ。これを拒否し使者を葬り去ったレオニダスは、スパルタの300人の精鋭たちとともにテルモピュライでペルシア帝国軍を迎え撃つことにするが、ペルシア帝国は100万の軍勢を擁していた…。 原題:300 監督:ザック・スナイダー 原作:フランク・ミラー、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300(スリーハンドレッド)
    ゆるり鑑賞
    2007年6月25日
    【物語】 紀元前480年、ペルシア大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)は スパルタを次なる標的に定め、服従の証を立てるよう迫る。 その要求を拒否したスパルタの王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、 スパルタの精 ...[外部サイトの続きを読む]
  • dododo1@mac.com 様
    ★★★★★
    2007年6月23日
    肉体美、映像美、観るたびに新しい発見がある、闘争のバレエ。 王と精鋭300人が冗談のような大軍と真っ向から戦い、一歩もひかない戦いを展開する。 残酷描写もあまり気にならず、歴史劇の舞台に観客をひきずりこみます。 主演のバトラーは細やかな演技もしつつ、激しい殺陣も披露し、男の魅力全開。 カッコいい男のカッコいい美学にひととき酔いしれるのも一興。
  • 「300 <スリーハンドレッド>」
    prisoner's BLOG
    2007年6月22日
    古代スパルタとペルシャ軍の戦いとはいえ、「民主主義」と「野蛮な独裁政治」との戦い、なんて言われたりしているのだから、イヤでも今のアメリカのことをスパルタになぞらえていると思ってしまう。英語だし。 敵はあくまでグロテスクで傲慢で数頼みの臆病者で、しばしば顔を見せないほとんど動物と同じ存在、スパルタは強く高貴で友情に篤いと、これ以上ない単純二分法。 完全に開き直っています。戦わない男など、口先だけで女を騙し、市民を裏切る卑怯者で、誰にあてつけていることやらという感じ。実際は日本で見渡しても、マッチョをひけらか ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『300 <スリーハンドレッド>』
    アンディの日記 シネマ版
    2007年6月21日
    感動度[:ハート:][:ハート:]        2007/06/09公開  (公式サイト) 映像美[:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:] 娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:] 満足度[:星:][:星:][:星:]   【監督】ザック・スナイダー 【脚本】ザック・スナイダー/マイケル・B・ゴードン/カート・ジョンスタッド 【原作】フランク・ミラー/リン・ヴァーリー 【時間】117分 【映倫】R-15 【出演】 ジェラルド・バトラー/ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300《スリーハンドレッド》
    晴れたらいいね~
    2007年6月20日
    一部で予告してたように、やっとこさ観に行きました!&nbsp;レディースDayですが、この映画に関しては、過半数以上男性ばっかりでした。オバサマ方(私もだなぁ)がたくさんみえたんですが、どこに消えたんだろ?&nbsp;今日の鑑賞テーマは、『ふんどし祭』?... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「300 / スリーハンドレッド」
    Cinema Chips
    2007年6月18日
    6月9日から公開の「300 / スリーハンドレッド」を観ました。「シンシティ」などのアメコミの人気作家であるフランク・ミラーのグラフィックノベルが原作。たった300人のスパルタ人兵士が、どのようにして100万のペ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300 スリーハンドレッド ~ 恐怖のブリーフ軍団
    好き。
    2007年6月15日
    映画「300」を観てきました~。 基本的にガンガン戦うだけ、の映画ともいえるとは ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 300 スリーハンドレッド
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2007年6月13日
    300人 VS 1000000人、真っ向勝負!! ネタバレありです。 300(スリーハンドレッド)   実を言うと、観るまではこの映画ってどうなんだろう? スローモーションの多様や残酷描写が苦手なので Gerryは見たいが少々躊躇しちゃったりして・・・ で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300/スリーハンドレッド
    Akira's VOICE
    2007年6月13日
    伝説の追体験。 脳裏に刻み込まれました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「300」 vs 海賊
    映画コンサルタント日記
    2007年6月13日
    「シン・シティ」のフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを斬新なビジュアルで映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300
    世界の映画を斬る!by vl0o0lv.com
    2007年6月12日
    虎の穴からはい出た勇者300人、敵をバッタバッタぶった斬り★55点(100点満点) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300 スリー・ハンドレッド ▲ すさまじい戦闘場面
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年6月12日
    ダイナミックで迫力のある戦闘シーン満載の映像がすごい。筋肉のかたまりの仁王のような男達が裸に近いかっこうで暴れまくる。体が飛び腕や足や首が飛び散る。セピア調の映像だけど大量の血しぶきが噴出する。死体を積み上げるな ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300
    O塚政晴と愉快な仲間達
    2007年6月11日
    久しぶりの映画レビュー。 まずは最新作から小出しにしていきます。 300 &lt;スリーハンドレッド&gt; ★★★★☆ 実際に歴史上起こった(とされる)スパルタvsペルシアの戦い、いわゆるテルモピュライ(テルモピレー)の戦い(ウィキペディア参照)を描いたアクション超大作。 「シン・シティ」のフランク・ミラーと「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督ということで、独特の映像美+爽快アクション+R15指定(笑)となっております。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 勝手に映画批評16
    sons and daughters -blog-
    2007年6月11日
    【300(スリーハンドレッド)】 4点 けっこう期待して観に行ったんですが、イマイチでした。まず言うと、ストーリーが薄い。一言で「300人と100万人が戦った」っていうだけの映画って感じ。それ以上でもなくそれ以下で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300
    黄昏ミニヨン想録堂
    2007年6月10日
    This is Sparta!!!! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300<スリーハンドレッド>
    映画通の部屋
    2007年6月9日
    「300<スリーハンドレッド>」 300/製作:2007年、アメリカ 117分 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『300<スリーハンドレッド>』
    試写会帰りに
    2007年6月9日
    新・映像革命、初めての視覚体験、リアルを超越したリアル、というもの凄いコピーが並ぶ映画『300<スリーハンドレッド>』。その中でも「生のままの映像はひとつもない」という文章を見終わってから読んで意外な感じがしました。 CGが多用されているなとは思いましたが、戦.. ...[外部サイトの続きを読む]
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