政治集団“ラズベリー・ライヒ”のリーダーでドイツ赤軍にあこれる女性闘士のグドルン(スザンネ・ザクセ)は、性的革命の理想に燃えていた。同じころ“ラズベリー・ライヒ”の別部隊がドイツ屈指の資産家の息子の誘拐に成功した。そして、性と政治の革命が始まろうとする中、組織を揺るがす問題が浮上し、事態は予期せぬ方向へと向かいだす。
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