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闇の子供たち (2008)

日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売の調査を依頼される。同じころ、恵子(宮崎あおい)はボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着する。彼女は所長から、最近顔を見せなくなったスラム街出身の少女の話を聞くが、実は彼女は父親に児童性愛者相手の売春宿に売り飛ばされており……。


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  • 闇の子供たち・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2008年8月18日
    熱帯のスラムの淀み湿った空気が、スクリーンを通して客席にも漂ってきそうだ。 幼児の臓器売買、買春というおぞましい現実を描いた梁石日の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 闇の子供たち
    映画のメモ帳+α
    2008年8月10日
    闇の子供たち(2008 日本) 監督   阪本順治     原作   梁石日 『闇の子供たち』    脚色   阪本順治          撮影   笠松則通                   音楽   岩代太郎 主題歌  桑田佳祐 『現代東京奇譚』                出演   江口洋介 宮崎あおい       妻夫木聡 プラパドン・スワンバーン       プライマー・ラッチャタ 豊原功補       豊原功補 塩見三省 佐藤浩市 黒いゴミ袋の中に、幼き子供が ...[外部サイトの続きを読む]
  • 闇の子供たち
    映画通の部屋
    2008年8月9日
    「闇の子供たち」 製作:2008年、日本 138分 PG-12指定 監督、脚本: ...[外部サイトの続きを読む]
  • 闇の子供たち
    映画な☆気持ち
    2008年8月9日
    「闇の子供たち」は「血と骨」等で知られる梁石日の原作。タイの裏社会で日常的に行なわれている幼児売買春・人身売買という衝撃的な内容に、阪本順治が映画化。臓器売買という非人道的な問題、また子どもたちを救おうとする新聞記者やNGO職員などの日本人たちが辿る、それぞ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「闇の子供たち」@渋谷/川崎/横浜/札幌/名古屋/大阪
    映画コンサルタント日記
    2008年8月7日
    上映スクリーン数: 7オープニング土日興収: 904万円メイン館のシネマライズの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 闇の子供たち
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年8月4日
    日本とも係わる幼児売・買春と臓器密売を告発する問題作。タイに住む新聞記者と女性ボランティアの目を通して、闇の世界を描くものだ。物語はスリリングだが後半の描写が慌しく、特にラストの主人公の秘密はとってつけたよう。それでも、善悪の感覚が麻痺し金銭にものを言わ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「闇の子供たち」ティーチン試写会
    アートの片隅で
    2008年7月10日
    「闇の子供たち」のティーチン試写会でパルテノン多摩に行って来ました。 といっても、行ったのは2ヶ月程前になります。 どうしてまたこんな場所でやるのかと思ったら、恵泉女学園大学の齋藤百合子先生がこの映画のアドバイザーという事で、基本的には学生達の為の試写会だったのです。 江口洋介の大ファンの妻は、「遂に江口君に会えるのね♪♪」と興奮気味でした。 座席は、ほぼ中央付近でそこから前は学生達でした。 映画を観るにはベストな席だったけれど、妻の目的は江口洋介を見る事だったので、ちょっと残念... ...[外部サイトの続きを読む]
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