天才物理学者の橋本(江口洋介)は、かつてさまざまな電磁波を吸収可能な“メンジャー・スポンジ”を発明する。その後彼は台北で研究班を組織し、廃虚の団地の一室で少年の幽霊を閉じ込めることに成功する。彼はまったく見当がつかない少年の過去を探るため、腕利きの刑事イエ・チートン(チャン・チェン)に協力を求め、捜査を始める。
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