偉人として慕われた市長(アフタンディル・マハラゼ)の墓を掘り起こした犯人が捕まった。犯人のケテヴァン(ゼイナブ・ボツヴァゼ)は、法廷で過去の苦難を語り始める。両親は無実の罪で捕らえられ、収容所で亡くなった。真実を聞いた市長の孫トルニケ(メラブ・ニニゼ)はパニックにおちいってしまう。
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