とあるクラブでダンスを踊っていた響(相葉弘樹)は、3人組の若者にからまれ逃げ回っていた。彼を救ってくれたのは“カフェ・レーヴ・コンティニュエ”という古びた店のマスター(中原和宏)で、結局響はその店を手伝うことに。やがて店にはアルバイトとして琴の名人未琴(桐山漣)や、鈴太郎(大河元気)ら個性的な面々が集まってくる。
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