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男と女 (1966)

フランスのドービルにある学校の寄宿舎に娘を預けて、パリで一人暮らしをしているアンヌ(アヌーク・エーメ)。一方、カーレーサーのジャン(ジャン=ルイ・トランティニャン)もまた同じ寄宿舎に息子を預けていた。子供を通して知り合った二人には、それぞれ夫と妻を亡くしたという共通の過去があった。やがて二人は、互いへの思いと辛い過去の間で揺れ動き……。


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  • 映画『男と女』(’66)★映画みたいな恋、という恋かも
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月26日
    映画レビューしました(ネタバレです) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id3699/rid24/p0/s0/c0/ http://cinema.pia.co.jp/title/5739/ “あのときの私みたいに……” レビューでは、途中まで書いてやめた事柄があります。 (長くなるので) それは、彼女が、列車に乗っているシーンのことです。 どんな形であれ、大切に思う人と別れたあと、ひとりで列車に乗るのは、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 128/365「男と女」。
    別冊 東京コジカの戀と文化住宅。
    2011年11月25日
    こんにちは。 えっと、先日のことですが「マルコム・マクラーレン」さんが亡くなられたというニュースを聞いてびっくりしたのと同時に ひどくショックを受けました。64歳。さて、今回わたしが観てしまった映画は、20年後に続編がつくられた映画の(笑)第1作目です。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
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