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レイチェル・カーソンの感性の森 (2008)

1960年代、農薬の危険性と化学物質による環境汚染の問題について告発し、賛否両論の論争に巻き込まれたレイチェル・カーソン(カイウラニ・リー)。おいのロジャーと共に余生を過ごしたメイン州にある海岸のコテージで、彼女の母親やロジャーについて、執筆してきた作品のこと、そして自然の大切さを語る。


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  • 私も入っていいですか?『レイチェル・カーソンの感性の森』
    Healing
    2011年6月7日
    世界を確実に変えた1人の女性の SENCE OF WONDER (神秘さや不思議さに目をみはる感性) 配給:アップリンク 上映時間:55分 渋谷アップリンクほか、全国公開中 まさしく、いまの日本にピッタリの映画だと思いました。 『沈黙の春』で、初めて化学物質が環境に与える危険性を記したレイチェル・カーソン。 『沈黙の春』の発表後 ...[外部サイトの続きを読む]
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