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極道兵器 (2010)

西日本一の極道組織、岩鬼組組長の一人息子・将造(坂口拓)が、父(麿赤兒)が亡くなったと知り、4年ぶりに帰国する。父の死が若頭・倉脇(鶴見辰吾)のせいだと知った将造は、敵(かたき)討ちを決意。しかし、あと少しのところで右腕と左足を吹き飛ばされてしまう。手術室で目覚めた将造の右腕にはバルカン砲が、左ひざにはロケットランチャーが仕込まれ、改造人間となっていた。


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