作品情報 | その他の作品のレビュー

ALWAYS 三丁目の夕日'64 (2012)

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全23件中1~20件を表示しています。 Next »
  • 映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」 復興しすぎて魅力半減
    栄華通信  朕竹林映画ブログ
    2017年12月24日
    映画「Always 三丁目の夕日’64」をTVで観ました。 1964年は東京オリンピックが開催された年であり、新幹線の開通や東京タワーの完成など戦後の日本の復興の象徴となる年です。 「三丁目の夕日」「続・三丁目の夕日」と3段目になったため、ちょっとダレた感じが否めません。 内容も、個人のエピソードを追いかけたというよりは、個々のエピソードをザッピング的に取り上げたようになっており、面白みに欠けます。 やはり三丁目の夕日のいいところは、貧しいけれど頑張るというところなのを改めて感じることになりました。&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日'64
    晴れたらいいね~
    2012年8月30日
    これね、8月の新作DVDだと思ってたんだけど、7月だった…。観たのも、お盆の前かそれくらいです。私も、思いっきり昭和の人です。でも、まだまだ…(笑・ごまかす)このシリーズは ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」 父と子のいい話(゜▽゜*)
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2012年7月31日
    山崎貴監督による大ヒット「ALWAYS」シリーズの第3弾[E:sign01] 東 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日'64 やっぱこれだねー
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2012年7月10日
    昨日ナイトショーで観たこの作品を紹介します。 【題名】 ALWAYS 三丁目の夕日'64 【鑑賞手段】 映画館 【おすすめ度】 超おすすめ!! 【あらすじ】  オリンピック開催 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日'64 (3D)
    エンターテイメント日誌
    2012年3月12日
    評価:B 前作に僕は最低評価のFをつけた。 ALWAYS 続・三丁目の夕日 いま ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日’64
    POCKET BASE
    2012年2月19日
    古き良き昭和の時代を舞台に、夕日町三丁目の住人たちを描いた映画『ALWAYS』シリーズの第3弾。前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から約5年後となる、1964年を舞台にした『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を観てきた。 前2作ともに面白かったこともあり、今作にも期待をしていたのだが、予想を裏切らず、安心して観ていられる、予定調和の上に成り立つ面白さ。こういうの結構好き。 タイトルにもなっている1964年の主な出来事といえば、東海道新幹線の開通や東京オリンピックの開催。当然これらは映画... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
    prisoner's BLOG
    2012年2月13日
    今回の舞台は本格的に高度成長期に入った1964年で、日本中が上を向いていた時代とセリフで形容されたりする。 エンド・タイトルでは登場人物たちの上を向いている姿を俯瞰で撮った姿が続くのだけれど、それは上り坂の希望を持てた姿であるとともに、振り返ってみるとずい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」:面白さ復活&泣けます!
    大江戸時夫の東京温度
    2012年2月12日
    シリーズ第3弾となった『ALWAYS 三丁目の夕日'64』を3Dで観ました。だっ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日`64
    sailor's tale
    2012年2月3日
    様々な『幸せ』が描かれるこの映画の、『映画的幸せ』はどこに宿っているだろうか。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS三丁目の夕日'64・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2012年1月28日
    理想の昭和に逢える街、それが夕日町三丁目。 世界の映画史に類を見ないノスタルジックテーマパーク映画、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ第三作。 昭和33年の東京下町・夕日町三丁目を舞台に、建設中の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ALWAYS三丁目の夕日'64】変わらぬメンバー変わらぬ優しさ
    映画@見取り八段
    2012年1月28日
    ALWAYS三丁目の夕日'64 監督: 山崎貴    出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年、須賀健太、小清水一揮、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS三丁目の夕日’64(2012) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年1月28日
    途中までは半世紀前の東京がどう映像化されているかというサメタ目で見ていたが葬式あたりから何度も泣かされてしまった。善い人ばかり登場するハッピーな映画。 当時はブラックニッカをストレートで飲んでい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日'64
    ダイターンクラッシュ!!
    2012年1月25日
    2012年1月24日(火) 19:00~ TOHOシネマズスカラ座 料金:1600円(シネマイレージデイ1300円+3D料金眼鏡持参300円) パンフレット:未確認 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』公式サイト 渋谷のJAZZ WITH KAZZ界隈では、低評価のシリーズ第三弾。 しかし、俺は吉岡のワザとらしい過剰な演技を含めて嫌いではない。 いや、建物や乗り物、小物の凝っている本シリーズは、寧ろ好きである。 話の中心は、堀北真希の結婚と吉岡と小雪の息子のような奴の独立の話。 後者は、吉岡と実の父親 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日'64
    Akira's VOICE
    2012年1月23日
    素直に感動を満喫した!!! ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」感想。期待通りにノスタルファンタジーでくすっと笑ってホロリとさせる鉄板映画。
    姫子さんのゲーム天守閣!
    2012年1月23日
    映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」感想です。 ALWAYS 三丁目の夕日’64とは?西岸良平の漫画「三丁目の夕日」を原作とした実写映画化第3弾。3D/2D同時上映。 あらすじ昭和39年(1964年)東京オリンピックに沸いていた東京下町夕日町三丁目。いつもと変わらない雰囲気の住民たち。夫婦となったヒロミ、高校一年生になった淳之介と3人で暮らしていた茶川は「冒険少年ブック」連載がある新人作家の登場で打ち切りの危機!そしてむかいの鈴木オートでは住み込みで働く六子には恋のうわさが…。 ALWAYS 三... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない
    映画のブログ
    2012年1月22日
    まず『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という題名が注目に値する。  同じように題名に年数が使われた映画には、1974年から1975年にかけて公開された『エアポート'75』や1999年末公開の『ゴジラ2000 ミレニアム... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日’64
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年1月21日
    公式サイト。西岸良平原作、山崎貴監督。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日’64
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年1月21日
    公式サイト。西岸良平原作、山崎貴監督。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ALWAYS 三丁目の夕日’64
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年1月21日
    「ALWAYS三丁目の夕日 ’64」オリジナル・サウンドトラッククチコミを見る愛すべき昭和を3Dで描く「ALWAYS 三丁目の夕日’64」。希望と絆が求められる今、必要以上に泣けて困った。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ALWAYS 三丁目の夕日'64」 日本が進化途中だった頃は、人情が厚かったのよねぇ。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2012年1月18日
    今日は、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」の試写会に行ってきました。ワーナーマイカルみなとみらいでの試写会で、ワーナーの方が、トウィーティーを連れてきて宣伝してねって言っていたので、みなさん、ぜひ、みなとみらいのワーナーマイカルへどうぞ!(笑) ストーリーは、 昭和 ...[外部サイトの続きを読む]
全23件中1~20件を表示しています。 Next »