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恐怖新聞 (2011)

「購読料は1年分の寿命」という文字と共に、同級生が刃物で刺されて死亡する記事を掲載した“恐怖新聞”が大学生の鬼形(真司郎)の部屋に届く。その後、記事通りの事件が実際に起こり、驚がくする鬼形だったが、そんな彼のもとに、怪奇現象研究同好会の仲間である雨宮(近野成美)が人形にのろい殺されると記された新聞が届く。


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  • 【恐怖新聞】イケメン出しときゃいいだろって・・・
    映画@見取り八段
    2011年11月2日
    恐怖新聞 監督: 大森研一    出演: 真司郎、近野成美、相馬圭祐、宮川一朗太 公開: 2011年5月        DVD鑑賞で・・・ 原作は、つのだじろう氏の「恐怖新聞」。 読... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖新聞/心理サスペンスじゃなく心霊サスペンスなのに…
    LOVE Cinemas 調布
    2011年5月27日
    つのだ次郎の同名のオカルト漫画を実写映画化。深夜2時になると配達され、1日読むと1年分の寿命が奪われる“恐怖新聞”が届くようになった主人公が、その周辺に起こる怪現象に立ち向かう姿を描く。主演はAAAの真司郎。共演に近野成美、相馬圭祐、宮川一朗太らが出演する。監督は『ライトノベルの楽しい書き方』の大森研一。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 恐怖新聞
    映画情報
    2011年5月19日
    ストーリー 「購読料は1年分の寿命」という文字と共に、同級生が刃物で刺されて死亡する記事を掲載した“恐怖新聞”が大学生の鬼形(真司郎)の部屋に届く。その後、記事通りの事件が実際に起こり、驚がくする鬼形だったが、そんな彼のもとに、怪奇現象研究同好会の仲間である雨宮(近野成美)が人形にのろい殺されると記された新聞が届く。 小学生の頃、学校で大人気になった、ある意味、伝説の漫画でした。 つのだじろうブームがおきて、うしろの百太郎とか単行本集めました。 霊やオカルトに関すること自体がブームでしたね。 今考えると ...[外部サイトの続きを読む]
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