作品情報 | その他の作品のレビュー

アーティスト (2011)

1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。その後オーディションを経て、ジョージの何げないアドバイスをきっかけにヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。


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  • アーティスト・・・・・評価額1750円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2012年4月14日
    サイレントの夢よ、永遠に・・・ 「アーティスト」は、1920~30年代のハリウッドを舞台に、トーキーに対応できず、時代に忘れられてゆく主人公と、反対にその声を武器にスターダムを駆け上がってゆく若き女... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト
    ダイターンクラッシュ!!
    2012年4月14日
    2012年4月13日(金) 20:30~ TOHOシネマズ川崎4 料金:1200円(レイトショー) パンフレット:未確認 『アーティスト』公式サイト サイレントのスターが、トーキーとともに凋落。 一方トーキーの幕開けでスーパースターになった娘。 この娘は、何故かサイレントのスターを愛していて、彼の再起を図る。その手段は? 画面はスタンダードでモノクロ。物語の大部分がサイレント。 最後は、再起の手段ミュージカル。当然、音入り。これは素晴らしい。 ゆるりと進むストーリーなので、寝不足だったのもあり、とこ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「アーティスト」を観ました。
    みなと横浜みなみ区3丁目
    2012年4月11日
    サイレント映画というのは、テレビでもチャプリンくらいしか多分観たことがない。いや、正確にいえば小学校へあがる前だから、5、6才の頃、祖父に連れられて1度か2度、時代劇ふうなものを観に行ったような記憶が ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『アーティスト』栄枯盛衰が人生さ。
    Healing
    2012年4月10日
    アーティスト ★★★★ 人は老い、時はすぎゆく それが世の常、生きることだから仕方ない 言わずと知れた本年度アカデミー賞作品賞・監督賞・主演男優賞ほか最多5部門受賞作 今年の映画の中で目玉中の目玉、 満を持しての公開ですね。 どうやら、 モノクロサイレント映画という、今のご時世には斬新な設定や かつての大スターと新進女優とのロマンスという 栄枯盛衰、盛者必衰 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト
    佐藤秀の徒然幻視録
    2012年4月10日
    もしヴァレンティノが若死せずに生き続けていたら 公式サイト。原題:The Artist。ミシェル・アザナヴィシウス監督、ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト
    映画とライトノベルな日常自販機
    2012年4月10日
    ★★★★★“シンプルだからこそ伝わる情感の豊かさ”この映画、第84回アカデミー賞の作品賞など5部門を受賞し話題になっているのでご存じの方も多いかと思います。この作品はモノクロでサイレントということでも注目を集めていましたね。 字幕なんかはちょっと滲んでブレてたりするところとか、ちょっとぼやっとした感じの映像、そして、サイレント映画特有のオーバーな感じの演技など、当時のモノクロのサイレント映画の雰囲気をよく再現しているなと思います。 聞いた話によると、この映像はカラーで撮影した後で、モノクロ映像化して... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:アーティスト The Artist(2回め) 演出上のいろいろな「仕掛け」の積み重ねに唸りまくり!
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2012年4月10日
    1回めは、NY滞在中、近くのParis theater に駆け込んでの鑑賞。 その時の感想は=「ノスタルジーというより 時代の変化に立ち向かう姿が、実に現代的」(2012-02-03) 2回めに足を運ぶことはそうしない私だが(3ヶ月たったとはいえ) =この特殊なジャンルならでは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『アーティスト』★サイレントだからこそ生きたラストの“♪”
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年4月9日
          映画レビュー(ネタバレ表示)です)。 http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id341445/rid125/p1/s0/c1/   ほとんど雑感ですが…… ^^;       人生の浮き沈みを扱っていますが   さほど重くなく、サクサク楽しめます。(それが薄いと感じる... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト
    映画のメモ帳+α
    2012年4月8日
    アーティスト(2011 フランス) 原題   THE ARTIST 監督   ミシェル・アザナヴィシウス 脚本   ミシェル・アザナヴィシウス 撮影   ギョーム・シフマン 音楽   ルドヴィック・ブールス 出演   ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ       ジョン・グッドマン ジェームズ・クロムウェル 第84回(2011年)アカデミー賞作品、監督、主演男優(ジャン・デュジャルダン)、作曲、衣装デザイン賞受賞。助演女優(ベレニス・ベジョ)、脚本、編集、撮影、美術賞ノミ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『アーティスト』の画期的なところは何か?
    映画のブログ
    2012年4月8日
    こんな映画を観たかった!  映画は、技術の進展とともに様々な要素を付け加えていった。トーキー(音声)もカラー(総天然色)も、後から加わった要素である。  けれども現代の映画の作り手たちが、それら... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト
    Akira's VOICE
    2012年4月7日
    人生は悲しいが美しい。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年4月7日
    本当にロマンティック。かなりベタな恋愛映画だし、サイレント映画らしく演技も表情もオーバーで、ストーリーも新味はない。しかしなぜか真剣に見入ってしまう。おもしろい! サイレント映画らしいギャグもあ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「アーティスト」
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2012年4月7日
    Artistクチコミを見る◆プチレビュー◆甘く切ないラブストーリー「アーティスト」は、映画愛に満ちた傑作。サイレントを現代に蘇らせた意欲作だ。 【95点】 1927年のハリウッド。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト 老兵は去るのみ・・・ということではない!
    労組書記長社労士のブログ
    2012年3月27日
    【=16 -1-】 今年初めての試写会鑑賞、今年はちっとも当選しないのだ~(T^T)(そういえば今年は1度当たってたけど試写会の招待状が当日届いてしまってポストから取り出したときにはすでに上映時間を過ぎていた) この映画は、第84回アカデミー賞にて作品賞、主演男優賞... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト/ THE ARTIST
    我想一個人映画美的女人blog
    2012年3月27日
    ランキングクリックしてね ←please click 第84回アカデミー賞受賞 試写にて鑑賞。 監督はミシェル・アザナヴィシウス サイレント映画時代のスター、ジョージを演じたフランスの俳優、ジャン・デュジャルダン。 ワンちゃんも立派な演技を見せ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アーティスト」 アカデミー賞受賞の名作。でもサイレント映画が初めてだと違和感があります。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2012年3月27日
    今日は、「アーティスト」の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。その後オー ...[外部サイトの続きを読む]
  • アカデミー賞 5部門獲得の映画「アーティスト」日本版 予告編が、最悪にダメダメな件について(笑)
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2012年3月14日
    既に、2回この予告編を観ているが、なぜか「とても嫌い」(笑) 一度観た時に「なぜだろう!」と感じた理由を検証するつもりで、2度めに向かいあった瞬間に即そういうモードに。 にもかかわらず、不快感が先に立ちすぎて判断できず。 当ブログでは、この映画をNY滞... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アーティスト/The Artist/心の底から映画を愉しんだ至福の104分
    LOVE Cinemas 調布
    2012年2月6日
    新しい時代に対応できないサイレント映画のスター俳優と、その彼に見出されトーキー映画のスターへと上り詰める女優、2人のロマンスをモノクロ映像で描いたサイレント映画だ。『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』の監督ミシェル・アザナヴィシウスが脚本と編集も務め、主演の俳優も同作品のジャン・デュジャルダン、ヒロインをベレニス・ベジョが演じている。古きよき映画の時代が偲ばれる作品だ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:アーティスト The Artists ノスタルジーというより 時代の変化に立ち向かう姿が、実に現代的。
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2012年2月3日
    噂に上がっているこの映画、実はかなり懐疑的な気分だった。 「いまさら白黒サイレント映画で勝負なんて、恐ろしくノスタルジーなのでは?!」 そんな批判的気分が頭の中を満載だった(笑) ならば早々に見定めようということで、NY滞在中近くのParis theater に駆け込ん... ...[外部サイトの続きを読む]
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