女子高生の絵里(松原夏海)は目立たない生徒だったため、みんなからは空気のような存在だと思われていた。逆に彼女の幼なじみの美津子(横山ルリカ)はクラスのリーダー的存在で、教師の市田(坪内守)からもしつこく言い寄られていた。絵里は彼女を守るため、中に入っている遺灰を口にした者は必ず死ぬといういわくつきの骨壺を手に入れる。
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