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大魔術師Xのダブル・トリック (2011)

1920年代の中国・北京では、天才マジシャン張賢(トニー・レオン)の手品が評判となっていた。一方、軍閥の雷大牛(ラウ・チンワン)は妻の柳蔭(ジョウ・シュン)に愛を受け入れてもらえずにいた。そんなある日、雷は張賢を屋敷に招待する。ところが張賢にはたくらみがあり、それは屋敷に閉じ込められたマジックの師匠(チョン・プイ)と元恋人の柳蔭を奪い返すことで……。


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  • トニー・レオン主演『大魔術師"X"のダブル・トリック』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2013年6月1日
    魔術とは演じること。 なかなかおもしろい映画だったっすねえ。 トニー・レオンがマジシャンを演じた映画なんすけど、 これ、コメディなんすよ。 前半はシリアスドラマなトーンなんすけど、 後半、コメディーなトーンにガラッと変わるんすよ。 役者の演技のやり方も… ...[外部サイトの続きを読む]
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