出会ってすぐに惹(ひ)かれ合ったキャリー(ビアンカ・ブリー)と、友人カップルの家に泊まったマイケル(ショーン・ブロスナン)。朝になって目を覚ました彼は、家が停電に陥っていることに気付く。状況を確認しようとラジオをつけるがノイズばかりが目立ち、携帯電話も不通状態に。不安に駆られて外に飛び出した彼らが目にしたのは、空に浮かぶ超巨大UFOだった。ぼうぜんとする中、マイケルは以前から宇宙人侵略が始まると宣言していた元軍人の叔父ジョージ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)のもとを訪ねる。
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