作品情報 | その他の作品のレビュー

やさしい女 (1969)

ある若い女性(ドミニク・サンダ)は、パリで質屋を経営している年上の男性(ギイ・フライジャン)の妻として迎えられる。こうして彼らの、つつましい生活がスタート。新婚生活はささやかな幸せに包まれていたものの、やがて二人の間にはすきま風が吹き始める。


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  • 映画『やさしい女』★ソレを若妻の“やさしさ“と言うのね…
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2015年9月21日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167066/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 原作:ドストエフスキー 監督・脚本:ロベール・ブレッソン   ~1960年代のパリを舞台 質屋の男性が、貧しい若い娘を見染めて、結婚する―― この夫婦の物語は、衝撃的な“終わり“から始まり 夫の回想の独白で、進みます。 夫目線の妻の描写は、ホントのところはわからない“神秘”... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 やさしい女 [デジタル・リマスター版]
    別冊 社内報
    2015年7月21日
    後半寝てしまいました。 69年だから、私が生まれてすぐくらいの作品。 ドミニク・サンダがバタバタと風呂場とベッドを往復するのは、かわいかった。 ■ シアターキノにて(札幌公開2日目) ...[外部サイトの続きを読む]
  • やさしい女(1969)~質屋と結婚した質草
    佐藤秀の徒然幻視録
    2015年4月6日
    公式サイト。フランス映画。原題:Une femme douce、英題:A Gentle Woman。フョードル・ドストエフスキー原作、ロベール・ブレッソン監督。ドミニク・サンダ、ギイ・フライジャン、ジャン ... ...[外部サイトの続きを読む]
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