シネマトゥデイ

恐るべき遺産 裸の影 (1964)

2013年8月15日公開 84分

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恐るべき遺産 裸の影
(C) 若松プロダクション

見どころ

2012年10月に逝去した若松孝二が、原爆と戦争への怒りをテーマにして1964年に放った社会派ドラマ。広島の原爆によって胎内被爆してしまった女子高生が、それによる原爆症に悩まされる姿を追い掛けていく。松竹の看板女優だった三浦充子をはじめ、武智鉄二や実相寺昭雄の作品にも出演した『源氏物語』などの花ノ本寿など、昭和の映画界で活躍していた実力派スター、バイプレーヤーが顔を出している。重厚なストーリーに加え、公開当時に問題視されたという女子高生たちの入浴シーンに衝撃を受ける。

あらすじ

バレー部のレギュラーメンバーとして活躍し、青春を謳歌(おうか)していた女子高生のりこ。誕生日を迎えた彼女は、両親から自分を産んだ本当の母親の遺品である指輪を贈られる。のりこの父親は広島の原爆投下によって亡くなり、母親も被爆して彼女を産んで間もなく死んでいたのだった。つらい出自や過去をかみ締めながらも義理の両親と共に前を進もうとする中、これまで経験したことのないめまいに襲われ……。

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映画詳細データ

製作国
日本
配給
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