シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
サバイバルファミリー
(C) 2017フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ
製作年:
2017年
製作国:
日本
日本公開:
2017年2月11日
配給・製作:
東宝
製作・企画・製作プロダクション:
アルタミラピクチャーズ
製作:
フジテレビジョン / 電通
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金
カラー

見どころ:『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などの矢口史靖が原案、脚本、監督を務めて放つサバイバルドラマ。電気が消滅し人々の生活が危機を迎えた世界を舞台に、生き残りを懸けて東京脱出を試みる家族の姿を描く。夫婦を小日向文世と深津絵里が演じ、息子と娘を『過ぐる日のやまねこ』などの泉澤祐希と『罪の余白』などの葵わかなが好演。ハードなテーマをユーモアを交えて描く矢口監督の手腕に注目。

あらすじ:鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出ようと決断し……。

サバイバルファミリー
(C) 2017フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

映画短評

  • 森 直人
    遅ればせながら鑑賞(汗)。確かに「必見」でした!
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    観るの遅れて本当スミマセン! まさに等身大目線のパニック&サバイバル。ブレーカーが落ちただけで「ああ~、もう」となるウチの家族は生き抜く自信ないなぁ…。インフラも何もかも全滅、廃墟化した都市や郊外はゲイハルター『人類遺産』の風景に近づいていく。

    矢口史靖監督の映画を貫く基本はシチュエイション・コメディだと思う。それを極めて動的に、奇想天外に転がしていく事で独特の面白さが生まれるが、今回はあくまで延長のままザラザラした現実にタッチした。お見事。ロードムービーの道程(ロケが凄い!)でソロー流「自然の経済」にも辿り着くけど、その主題は前作『WOOD JOB!~神去なあなあ日常~』の続きでもある。

  • 山縣みどり
    「いざ」という事態に備えるためにも見るべし
    ★★★★
    »読む«閉じる

    3・11以降、緊急避難バッグを用意しているが、「いざ」という事態は別次元のことと心のどこかで思っている。そんな柔な考えに喝を入れられました。スマホはもちろん、エアコンに冷蔵庫にTVと生活の大半を電気に頼っている身としては電気なしのディストピアはもうゾンビが徘徊する世界よりも怖い!? サバイバル能力ゼロな身としては小日向文世演じる父親の元々低かった父権がさらに失墜する様も他人事とは思えない。しかもダメダメな父親の哀切をも笑いにする矢口監督のセンスがいつにも増して素晴らしい。人間にとって本当に大切なものは何かを考えさせる映画なんだけど、説教臭さが全くないのでスルスルと心に入る快作だ。

予告編・動画

矢口史靖監督最新作『サバイバルファミリー』予告編

» 『サバイバルファミリー』の予告編・動画一覧

写真ギャラリー

  • 写真001
  • 写真002
  • 写真003
  • 写真004
  • 写真005
  • 写真006
  • 写真007
  • 写真008
  • 写真009
  • 写真010
  • 写真011
  • 写真012
  • 写真013
  • 写真014

(C) 2017フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ

ポスター/チラシ

  • 映画『サバイバルファミリー』ポスター
    ポスター
  • 映画『サバイバルファミリー』ポスター
    ポスター
  • 映画『サバイバルファミリー』チラシ
    チラシ
  • 映画『サバイバルファミリー』チラシ
    チラシ

スタッフ

原案・脚本・監督:
主題歌: SHANTI
エグゼクティブプロデューサー: 桝井省志
プロデューサー: 小川英洋 / 土本貴生 / 堀川慎太郎
脚本協力: 矢口純子
撮影: 葛西誉仁
照明: 豊見山明長
美術: 中澤克巳
装飾: 西渕浩祐
録音・整音: 滝澤修
整音: 郡弘道
音響効果: 岡瀬晶彦
音楽: 野村卓史
編集: 宮島竜治
VFXスーパーバイザー: 石井教雄
助監督: 片島章三
製作担当: 島根淳
プロダクションマネージャー: 前村祐子

キャスト

鈴木義之:
鈴木賢司:
鈴木結衣:
鈴木光恵:
斎藤敏夫:
斎藤静子:
斎藤涼介:
斎藤翔平:
古田富子:
高橋亮三:
佐々木重臣:
田中善一:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『サバイバルファミリー』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • サバイバルファミリー(2017,日本) ★ from どんくらの映画わくわくどきどき (2017年3月10日 3時28分)
    ある日突然電気がまったく使えなくなる。東京に住む家族4人が自転車で鹿児島を目指すサバイバル・コメディ  真剣にサバイバル術を教える映画ではないのでいろいろ首をかしげる場面はあったけれど普通に楽しめた。最後の九州縦断は手を抜きすぎ。  父親はマッチがなくなっても火は起こせるといばっていたが実際にしたことはないのだろう。HKTの番組では1時間かかっていた。ライターは電池を使わないから使えるの... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「サバイバルファミリー」 from 元・副会長のCinema Days (2017年2月28日 6時39分)
    いつもは素材に対する綿密な下準備をもって臨む矢口史靖監督らしくない、何とも乱雑な映画だ。製作にはフジテレビジョンが関与しているが、昨今のこのテレビ局の不調ぶりが影響しているようにも思えてしまう。とにかく、最初から最後まで違和感が横溢しているような映... ...[外部サイトの続きを読む]
  • サバイバルファミリー・・・・・評価額1700円 from ノラネコの呑んで観るシネマ (2017年2月19日 23時57分)
    世界から“電気”が消えたなら。 毎回作品のモチーフ選びがユニークな矢口史靖監督が、今回俎上に上げるのは突然電気が消滅してしまった世界。 全ての都市機能が止まった東京から脱出し、生きるために最果ての田舎を目指すとある一家の冒険を、半分シリアス半分コミカルに描いたサバイバルロードムービーだ。 本作はまた、お父さんは仕事中毒、子供達はスマホが命、お母さんは魚すら捌けない、典型的な現代日本... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『サバイバルファミリー』★停電で知る心の明かり・命の光(^_-)-☆ from yutake☆イヴの《映画★一期一会》 (2017年2月17日 20時37分)
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/170905/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 ある日、電気が使えなくなった。 鈴木家一家4人は、東京のマンションから 母の実家:鹿児島へ向かうことにする―― 電気がないと言えば 東日本大震災のときのことが、思い出されました。 あのときは数日間でしたが 電気がないと。現代生活は... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『サバイバルファミリー』評価と感想/電気の通じない世界をシリアスに描く from eigamanzaiの映画レビュー (2017年2月17日 14時55分)
    シチュエーションサバイバルドラマ ☆4.5点 (あらすじとかはシネマトゥデイさんでどうぞ) 製作がフジテレビジョン・東宝・電通・アルタミラピクチャーズとなってる作品です。 この映画も昨年から頻繁に映画館で予告編を観ました。『ラ・ラ・ランド』『恋妻家宮本』と同じくらい目にした感じがします。 映画を観た印象はいい意味で予告編とはイメージ違ったな、です。 予告編のイメージだと、もっとポップで軽いコメディな印象でしたが、わりとシリアスなドラマで、突如、電気が無くなった世界をシチュエーションとするサバイバルド&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2017年2月6日の週の公開作品
  3. 『サバイバルファミリー』