シネマトゥデイ
シネマトゥデイ
小学生には助言・指導が必要

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

公式サイト:http://ame-hare-movie.jp/
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation, Demolition Movie, LLC and TSG Entertainment Finance LLC. All Rights Reserved.
英題:
DEMOLITON
製作年:
2015年
製作国:
アメリカ
日本公開:
2017年2月18日
(新宿シネマカリテほか)
上映時間:
提供・配給:
ファントム・フィルム
提供:
カルチャア・パブリッシャーズ
カラー

見どころ:『ダラス・バイヤーズクラブ』などのジャン=マルク・ヴァレ監督と、『サウスポー』などのジェイク・ギレンホールがタッグを組んだ人間ドラマ。妻を亡くしても泣くことができず、自分の周りにあるものを破壊することで再スタートしようとする主人公の葛藤を描く。迷える男を気遣うシングルマザーを、『インポッシブル』などのナオミ・ワッツが好演。一風変わった方法で、どん底から必死にはい上がろうともがく主人公の姿が胸を突く。

あらすじ:ウォール街のエリート銀行員ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)は順調に出世し、リッチで何不自由のない生活をしていた。ある日、交通事故で美貌の妻が他界するが、涙を流せず、感覚を失っていることに気付く。彼は義父の言葉をきっかけに、身近なものを壊し始め……。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation, Demolition Movie, LLC and TSG Entertainment Finance LLC. All Rights Reserved.

映画短評

  • くれい響
    17年ぶりの親子喧嘩も泣かせる。
    ★★★★
    »読む«閉じる

    今回も行き場を失った主人公の再生物語をガッツリ魅せる、ジャン=マルク・ヴァレ監督作。しかも、ジェイク・ギレンホールとクリス・クーパーが『遠い空の向こうに』以来、17年ぶりに親子役(今回は義理)で共演し、またも衝突する展開が泣かせる。散りばめられたシニカルな笑いや一人の子供の存在など、『永い言い訳』との共通項は多いが、主人公が自分の心を“解体(原題)”するため、身の周りの世界を“解体”していく隠喩もあることから、本作の方が一枚上手。覚えにくい邦題は若干損しているかもしれないが、本編を観た後なら、しっかり胸に刺さります。ちなみに、秘密を抱えた少年を演じるジューダ・ルイスは、今後ブレイク必至! 

  • なかざわひでゆき
    現代人の虚無感を映し出すアメリカ版『永い言い訳』
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     突然妻を交通事故で失ったエリート銀行マン。悲しいはずなのに泣けない。何の感情も湧き上がらない。自分は妻を本当に愛していたのか。大きな壁にぶち当たった主人公が、ある親子との交流を通じて喪失感から立ち直っていく。西川美和監督の『永い言い訳』と酷似する点も多い作品だ。
     言うなれば、無自覚なまま社会の歯車となった現代人が、愛する者の死をきっかけに人間性を取り戻す話。そのために、彼は順風満帆だが退屈な日常を徹底的に破壊し、人生を一から再構築しようとする。言わんとすることはよく分かるのだが、それゆえストーリーの流れが全体的に出来過ぎているような印象を受けることも否めない。

予告編・動画

ジェイク・ギレンホール主演『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』予告編
妻を失った、全てを壊そう…『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』本編映像
斎藤工&板谷由夏が『ラ・ラ・ランド』など2月下旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!

» 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の予告編・動画一覧

写真ギャラリー

  • 写真001
  • 写真002
  • 写真003
  • 写真004
  • 写真005
  • 写真006
  • 写真007
  • 写真008
  • 写真009
  • 写真010
  • 写真011
  • 写真012

(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation, Demolition Movie, LLC and TSG Entertainment Finance LLC. All Rights Reserved.

ポスター/チラシ

  • 映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』ポスター
    ポスター
  • 映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』チラシ
    チラシ
  • 映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』海外ビジュアルのポストカード
    海外ビジュアルのポストカード

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

脚本・共同プロデューサー: ブライアン・サイプ
撮影監督: イヴ・ベランジェ

キャスト

ディヴィス・ミッチェル:
カレン・モレノ:
フィル・イーストマン:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う/DEMOLITION from 我想一個人映画美的女人blog (2017年3月31日 10時30分)
    相変わらずジェイクの演技が素晴らしすぎる 「ダラス・バイヤーズクラブ」でマコ様とジャレッド・レトをそれぞれアカデミー賞主演男優賞、助演男優賞に、 次作「わたしに会うまでの1600キロ」でリース・ウィザースプーンとローラ・ダーンをアカデミー賞にノミネートに導いた 作品も演出力も高い評価を受けるジャン=マルク・ヴァレ監督の最新作 妻の事故死の後、病院の自販機の故障でM... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」 from 元・副会長のCinema Days (2017年3月27日 6時36分)
    (原題:DEMOLITION)作者のスノッブな姿勢が散見され、ケレン味たっぷりの映像処理や演出が目白押し。こりゃハズレかなと思ったら、最後は何とか格好が付いた形になり、取り敢えずホッとした(笑)。まあ、場合によってはこのような語り口も許容されるのだろう。  ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』評価と感想/なので永遠に会えないと思う from eigamanzaiの映画レビュー (2017年2月24日 17時27分)
    邦題とのギャップがw ☆4点 (あらすじとかはシネマトゥデイさんでどうぞ) 『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督作品で『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホールが主演してます。 本作は映画館で予告を観たこと無くて、映画サイトでタイトルだけ知って 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』じゃ、永遠に会えないじゃん と脳内でツッコんでいて、切ないラブストーリーを想像してました。 それで、昨年公開された邦画で賞レースに関わってきそうな作品の中で、唯一、西川美和監督の『永い言い訳』だけ&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「雨の日は会えない、晴れの日は君を想う・・・・・評価額1650円」 from ノラネコの呑んで観るシネマ (2017年2月23日 23時44分)
    人生の「中身」を確かめたい。 「ダラス・バイヤーズクラブ」「私に会うまでの1600キロ」など、どん底に落ちた人間たちの逞しい復活劇を得意とするジャン=マルク・ヴァレ監督と、怪優ジェイク・ギレンホールが初タッグを組んだヒューマンドラマ。 ある日突然、それまでの人生が吹き飛んだら、人間はどうなるのか。 ギレンホール演じるディヴスは、コネ入社した妻の父が代表を務めるウォール街の投資銀行で... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」 from ここなつ映画レビュー (2017年2月22日 12時33分)
    邦題は捻りに捻ったタイトル。「晴れた日は君を…」の「キミ」は、裏側から見て妻のことにもなるし、妻が自分を、のことにもなる。しかし内容は原題の「DEMOLITION」そのものである。突然に妻を亡くした男が、妻を亡くしたというのに涙さえこぼれず、喪失感さえそれとは判らず、周りのものを全て破壊することによって何かを得ようとする物語。この作品に対して高い評価をする人はきっと多いのだと思う。ジェイク・ギレンホールはすごく上手かったし。だが、私は…。一言で言えば不愉快な作品だった。ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)の ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2017年2月13日の週の公開作品
  3. 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』