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若い頃のディカプリオにそっくり!?注目の若手俳優とは

若い頃のディカプリオにそっくり!?注目の若手俳優とは
レオナルド・ディカプリオに続く才能!? ジュダ・ルイス

 映画『ナイトクローラー』などの演技派ジェイク・ギレンホールの主演作『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(2月18日日本公開)について、注目の若手俳優ジュダ・ルイスが、ニューヨークのエセックス・ハウスで行われたインタビューで語った。

 交通事故で妻を亡くしても泣くことができず、悲しみさえも表現できなかったデイヴィス(ジェイク)が、カレン(ナオミ・ワッツ)とその息子クリス(ジュダ)との出会いによって、心を取り戻していく人間ドラマ。映画『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレがメガホンを取った。

 多感な少年・クリスを演じたジュダは「非常に感情が重要だった」と役づくりについて振り返る。「彼は周りと壁を作って、一見接しにくく思えるけれど、内面は優しい子だ。ただ、彼は自分が何者であるか模索している。社会が彼に要求しているわけではないけれど、彼のように考えることは、多くの人も経験していると思う。僕もクリスが抱えるアイデンティティーの問題には、共感が持てた」と等身大の役であったことを語った。

 ジェイクやナオミの共演は「二人とも寛大で、僕を歓迎してくれて、演技中に神経質になることもなかった」という。撮影前の準備期間に、二人と過ごす時間を持つことができなかったそうだが、「撮影初日は、ジェイクと家を壊すシーンだったんだ。セットに入った途端、大型ハンマーを渡され、監督から『思いっきり壊してごらん』と言われて(笑)! 最初の2日間で、そんなシーンを撮影をしていたため、その後、彼とは相棒みたいになれた」と緊張がほぐれた様子を明かした。

 俳優の仕事を4歳から始めたというジュダは、今作のプロデューサー、モリー・スミスが「若い頃のレオナルド・ディカプリオのようなスターの素質がある」と太鼓判を押すほどの注目株。「僕の両親は、シアターカンパニーを経営している。そのため、僕は4歳から俳優になることができた。僕のリアルを追求した役づくりは、その時の経験から生まれたものなんだ。そこでは演じるキャラクターからリアルな部分を引き出すことに集中し、型にはめたり、キャラクターを美化させるようなことはしなかった」。その長年の下準備が、迫真の演技として実を結んだようだ。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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