シネマトゥデイ
シネマトゥデイ
T2 トレインスポッティング
英題:
T2 TRAINSPOTTING
製作年:
2017年
製作国:
イギリス
日本公開:
2017年4月8日
(丸の内ピカデリーほか)
上映時間:
配給:
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
製作会社:
A DNA FILMS / DECIBEL FILMS / CLOUD EIGHT FILMS
カラー

見どころ:『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカーを手にしたダニー・ボイル監督作『トレインスポッティング』の続編。前作から20年後を舞台に、それぞれワケありの主人公たちの再会から始まる物語を描く。脚本のジョン・ホッジをはじめ、『ムーラン・ルージュ』などのユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライルらおなじみのメンバーが再集結。一筋縄ではいかない男たちの迷走が見どころ。

あらすじ:かつてレントン(ユアン・マクレガー)は、麻薬の売買でつかんだ大金を仲間たちと山分けせずに逃亡した。彼が20年ぶりに故郷スコットランドのエディンバラの実家に戻ってみるとすでに母親は亡くなっており、父親だけが暮らしていた。そして悪友たちのその後が気になったレントンが、ジャンキーのスパッド(ユエン・ブレムナー)のアパートを訪ねると……。

T2 トレインスポッティング

映画短評

  • 相馬 学
    歳をとるブザマさも笑い飛ばしてしまえ!
    ★★★★
    »読む«閉じる

     スタイリッシュと評された前作。確かに絵と音の融合は今回もインパクトがある。が、エッジは消えた。なぜか? 登場人物がオッサンになったから、だ。

     トレインスポッター、すなわち機をうかがい、それに飛び乗ろうとする野心家であった主人公レントンに、もはやその才はない。前作では彼のナレーションが状況を客観視するトレインスポッターぶりを如実に表わしていたが、本作ではそれも希薄だ。

     しかし20年という年月の重みを知る者には頷けるし、笑えもする。ロクな成長もせず歳だけとるのはブザマだが、裏を返せば伸びしろがあるということ。その象徴としてのイギー・ポップ“ラスト・フォー・ライフ”にグッときた。

  • 平沢 薫
    やっぱり音楽がいろんなことを語ってくれる
    ★★★★
    »読む«閉じる

     前作で「ボーン・スリッピー」が鳴り出した途端、"これが今この時代の気分の音だ"と確信した。果たしてこの続編でそういう音に出会えるのか。個人的にはそうした音には出会えなかったが、今の自分の気分にしっくりくる音は流れた。その音は今この時代の音ではなかったが、思えば年齢を経るということはそういうことなのか。そう思わせるのが監督の意図なのか。何しろ前作の20年後を描く続編。スクリーンのこちら側でも同じだけ年月が経っている。旧友に再会したかのようにこの年月に思い巡らさずにはいられない。
     主要登場人物4人の変わらないものと変わってしまうもの、双方を描くストーリーが巧み。前作をきっちり継承する続編だ。

  • くれい響
    サイテーで、最強の、同窓会映画!
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    ユアン・マクレガーがオビ=ワンに、ダニー・ボイルがオスカー監督になろうが、未来を選んだ4人が、20年ぶりに「ラスト・フォー・ライフ」とともに戻ってきた! 続編小説「ポルノ」をベースにしながら、シックボーイがポルノ映画じゃなく、“夜の店”で一発狙うなど、ジョン・ホッジの脚色は絶妙。復讐の鬼と化したベグビーなど、何も変わっちゃいない野郎どもの悪あがきは、松ケン版「ど根性ガエル」のようで、一人しっかりオトナになったダイアンの登場シーンには胸を締め付けられる。よって、リアルタイムで続編を観たおっさんは号泣必至。しかも、新キャラ・ベロニカを演じるアンジェラ・ ネディヤコバのエロさがハンパないんスから!

予告編・動画

あれから20年!『T2 トレインスポッティング』本編映像
斎藤工&板谷由夏が『T2 トレインスポッティング』など4月上旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
あの名シーンを思い出す『T2 トレインスポッティング』本編映像

» 『T2 トレインスポッティング』の予告編・動画一覧

写真ギャラリー

  • 写真001
  • 写真002
  • 写真003
  • 写真004
  • 写真005
  • 写真006

ポスター/チラシ

  • 映画『T2 トレインスポッティング』ポスター
    ポスター
  • 映画『T2 トレインスポッティング』チラシ
    チラシ
  • 映画『T2 トレインスポッティング』チラシ
    チラシ

前売券特典

  • 映画『T2 トレインスポッティング』ロゴステッカー
    ロゴステッカー

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

エグゼクティブプロデューサー: アーヴィン・ウェルシュ
プロダクションデザイン: マーク・ティルズレイ / パトリック・ロルフ

キャスト

サイモン/シック・ボーイ:
ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『T2 トレインスポッティング』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • 「T2 トレインスポッティング」:21年後のそれから from 大江戸時夫の東京温度 (2017年4月18日 23時54分)
    映画『T2 トレインスポッティング』は、ダニー・ボイル監督のもとにオリジナル・キ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『T2 トレインスポッティング』評価と感想/サッチャリズムからEU離脱まで from eigamanzaiの映画レビュー (2017年4月18日 23時24分)
    おれは、マーク・レントン ☆4.5点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ T2 トレインスポッティング映画『T2 トレインスポッティング』の作品情報:『スラムドッグ$ミリオネア』でオスカーを手にしたダニー・ボイル監督作『トレインスポッティング』の続編。前作から20年後を舞台に、それぞれワケありの主人公たちの再会から始まる物語を描く。www.cinematoday.jp T2 トレインスポッティング|映画情報のぴあ映画生活『T2 トレインスポッティング』は2017年の映画。『T2 ト&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • T2トレインスポッティング/T2 TRAINSPOTTING from 我想一個人映画美的女人blog (2017年4月14日 13時58分)
    愛すべき、あいつらが帰ってきた 監督、ダニー・ボイルと脚本家のジョン・ホッジ、そして ユアン・マクレガー、ジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー、ロバート・カーライル。 前作を観てから、(見なおしてから)の鑑賞必至 このメンバーが再... ...[外部サイトの続きを読む]
  • T2 トレインスポッティング/選べた未来、選べなかった未来、そして、今。 from 映画感想 * FRAGILE (2017年4月9日 23時32分)
    T2 トレインスポッティングT2 Trainspotting/監督:ダニー・ボイル/2017年/イギリス ベグビーなんかいい。シック・ボーイもどうせ裏切る。でもスパッドは…… 新宿ピカデリー シアター2 E-15 で鑑賞。『トレインスポッティング』(1996年)見ていないと話がわかりません。 あらすじ:レントンが帰ってきます。 キャストユアン・マクレガーユエン・ブレムナージョニー・リー・ミラーロバート・カーライル ※ネタバレしています。特に注意書きはしていません。 おすすめ ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2017年4月3日の週の公開作品
  3. 『T2 トレインスポッティング』