フライト・リスク (2024):作品情報
フライト・リスク (2024)見どころ
俳優業だけでなく『ハクソー・リッジ』などで監督としても活動するメル・ギブソンがメガホンを取ったアクションサスペンス。裁判での証言を控えた重要参考人を移送する航空機を舞台に、上空1万フィートの機内で繰り広げられる攻防を描く。『トランスフォーマー』シリーズなどのマーク・ウォールバーグが主演を務め、共演には『ダウントン・アビー』シリーズなどのミシェル・ドッカリー、『ブラック・クランズマン』などのトファー・グレイスらが名を連ねる。
あらすじ
ある事件の重要参考人・ウィンストン(トファー・グレイス)を裁判で証言させるため、アラスカからニューヨークまで移送する機密任務を受けたハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)。二人が搭乗する航空機にパイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)も乗り込み、離陸した機体は上空1万フィートまで上昇。フライトは順調に進むかに思われた。ところが、後部座席につながれたウィンストンが足元に落ちていたパイロットライセンス証に目を留めると、その顔写真は飛行機を操縦しているダリルとは全く別人のものだった。
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- FLIGHT RISK
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (新宿バルト9ほか)
- リンク
- 公式サイト