水の中で息をする -彼女でも彼でもなく- (2023):あらすじ・作品情報
見どころ
カキの生態を通して環境やジェンダーを巡る問題を描くドキュメンタリー。かつてカキの生息地であったニューヨークで気候変動による水位上昇問題が取りざたされる中で、カキを呼び戻そうとする市民活動などを映し出す。監督を手掛けるのはエミリー・パッカー。ノンバイナリーを自称する監督が、繁殖のために性を転換するというカキの特質を題材に、ジェンダーについての問題も取り上げる。
あらすじ
かつてニューヨーク港には多くのカキが生息していたが、乱獲によりその数は激減したという。2012年の巨大ハリケーン・サンディによる被害をきっかけに、気候変動による水位上昇の危機が騒がれるようになったニューヨーク市ではカキを港に戻す活動が市民によってスタート。呼吸によって水を浄化し、カキ礁が小魚たちの住まいとなり、また繁殖のために性を転換するというカキが耳目を集め始める。
スタッフ
- 監督
- プロデューサー
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- HOLDING BACK THE TIDE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ブライトホース・フィルム
- 技術
- カラー/DCP
- (シアター・イメージフォーラムほか)
- リンク
- 公式サイト


