ありがとう、トニ・エルドマン:関連記事

キャメロン・ディアスやっぱり引退?復帰の可能性は?
引退報道があったものの、後に訂正されていたキャメロン・ディアスが、自身の口から引退を認めたと話題になっている。彼女は本当に引退してしまったのか。
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こうなったら要注意!キャリア女子の末期症状
第89回アカデミー賞外国語映画賞候補にノミネートされ、世界各国の映画祭で40以上の賞に輝く映画『ありがとう、トニ・エルドマン』が全国順次公開中だ。
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お父さんと付き合うのって難しい!7人の映画の“パパ”
年をとるにつれて、父親との会話が減ったりしていませんか? 間もなく公開される『ありがとう、トニ・エルドマン』をきっかけに、「一緒に暮らしたら大変そうだけど愛すべきパパ」たちが登場する映画をピックアップしてみました! 映画の中から父親とうまく付き合うヒントが見つかるかも?(構成・文:シネマトゥデイ編集部 石井百合子) 『スター・ウォーズ』シリーズ“敵だと思っていたら父だった”ダース・ベイダー ここが最高!:強い ここがイヤだ!:気に食わないことがあると“フォース”を使って大暴れする うまく付き合うには…… 自分のピンチを見せて情に訴える 『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(1980)で、ダース・ベイダーがルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)との戦いの最中に、「おまえの父はわしだ!」とまさかのカミングアウトをするシーンはあまりに有名。
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斎藤工、友人・向井理を語る!『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』など6月下旬~7月上旬のイチオシ新作映画を「はみだし映画工房」で激論!
最新の劇場公開作品から今回ピックアップされたのは、『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』『しあわせな人生の選択』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『ありがとう、トニ・エルドマン』の4本。
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忙しすぎる人の心にしみる映画…最近笑ってますか?
悪ふざけの大好きな父が、外国で働くキャリア志向の娘のもとに、別人“トニ・エルドマン”として現れたことで繰り広げられる騒動をユーモラスに描いた『ありがとう、トニ・エルドマン』は、忙しすぎて余裕のない心に、じわじわ暖かくしみわたる映画です。
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ダブルケア状態!? 6月の5つ星映画5作品はこれだ!
ヒュー・ジャックマンによるウルヴァリン最後の雄姿を描いた『LOGAN/ローガン』がついに公開! 授賞式のボイコットで世界的に注目されたオスカー受賞作のほか、実話を映画化したメル・ギブソン監督作、父が別人になって娘の前に現れるコメディードラマ、邦画からはW不倫の3年後を描いた『昼顔』をピックアップ。
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審査員ウィル・スミス、説得実らず…イチオシ映画の無冠に「民主主義って最低」
現地時間28日、第70回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門の授賞式後に審査員会見が行われ、米俳優のウィル・スミスが、自身のイチオシ映画が無冠に終わったことに「民主主義って最低」とこぼして会場を沸かせた。
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上映前にNetflix二作品が脱落?カンヌ審査員長が爆弾発言「どんな賞も受賞すべきでない」
現地時間17日、第70回カンヌ国際映画祭の幕開けを飾るコンペティション部門の審査員会見が行われ、審査員長を務めるペドロ・アルモドバル監督(『オール・アバウト・マイ・マザー』『ボルベール <帰郷>』などで知られるスペイン映画界の巨匠)がコンペティション部門における“Netflix問題”に対し、自身の立場をこれ以上ないほど明確にした。
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監督は反トランプで欠席…イラン映画『セールスマン』に外国語映画賞!
現地時間26日にアメリカ・ロサンゼルスで第89回アカデミー賞の授賞式が行われ、イランとフランスが共同製作した映画『セールスマン』が外国語映画賞を獲得した。
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ジャック・ニコルソン復活!オスカー候補のドイツ映画リメイク版で主演!
先月に俳優業引退をささやかれていた名優ジャック・ニコルソンが、第89回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされているドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』(日本公開6月)のハリウッドリメイク版に主演することが明らかになった。
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アカデミー賞外国語映画賞有力候補はユーモラスなドイツ映画
第89回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドイツ映画『ありがとう、トニ・エルドマン』(6月 日本公開)について、サンドラ・フラー、ペーター・シモニシェック、マーレン・アデ監督が、2016年10月2日(現地時間)ニューヨークのリンカーンセンターで開催されたニューヨーク映画祭の記者会見で語った。
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『ラ・ラ・ランド』アカデミー賞歴代最多タイ14ノミネート!ノミネーション全リスト
24日、第89回アカデミー賞のノミネーションが発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞、歌曲賞二つ、音響編集賞、録音賞という最多14ノミネートを果たした。
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突然、別人になった父が現れて…オスカー外国語映画賞有力作!日本6月公開
第89回アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表として注目を浴びている映画『Toni Erdmann(原題)』の邦題が『ありがとう、トニ・エルドマン』に決定し、6月から全国順次公開されることが明らかになった。
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