インサイド・ヘッド:関連記事

ジブリ受賞ならず オスカー栄冠はディズニー『ズートピア』に
現地時間26日、第89回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、ディズニー・アニメーション作品の『ズートピア』が長編アニメ映画賞に輝き、スタジオジブリ初の海外共同作品『レッドタートル ある島の物語』は受賞を逃した。
続きを読む
ジブリ『レッドタートル』に立ちはだかる大きな壁 アカデミー賞受賞の可能性
現地時間26日(日本時間27日)に結果が発表される第89回米アカデミー賞にノミネート中のスタジオジブリの初の海外共同製作作品『レッドタートル ある島の物語』には受賞の可能性があるのか? これまでのアカデミー賞長編アニメ映画賞の受賞作品を振り返りつつ、その可能性を探ってみた。
続きを読む
女性版『オーシャンズ11』は美女勢ぞろい!メンバー一覧
女性版『オーシャンズ11』こと『オーシャンズ8(原題)/ Ocean’s 8』。昨年には撮影現場がキャッチされ、その豪華衣装が話題を呼びました。
続きを読む
ゴールデン・グローブ賞アニメ賞候補が発表 『君の名は。』入らず…日本勢はゼロ
現地時間12日、第74回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、アニメーション作品賞の候補に『ズートピア』含めた5作品が入った。
続きを読む
アニー賞『君の名は。』作品賞&監督賞にノミネート!ジブリ新作も5部門
現地時間28日、アニメ界のアカデミー賞ともいわれる第44回アニー賞のノミネーションが発表され、日本で大ヒット中の新海誠監督作『君の名は。』がインディペンデント作品賞と監督賞の2部門にノミネートされた。
続きを読む
全編iPhone撮影!Fワード連発の娼婦を描いた好評作、来年1月公開!
3台のiPhone5sを用いて、トランスジェンダーの娼婦2人の日常をリアルかつユーモラスに描いた話題作『タンジェリン』(原題:Tangerine)が、2017年1月下旬より日本で劇場公開されることになった。
続きを読む
ソニー、R指定ソーセージアニメをオスカー候補に全力で推すと表明
米ソニー・ピクチャーズが、ソーセージを主人公にしたR指定アニメ『ソーセージ・パーティー』を第89回アカデミー賞の候補に選ばれるよう全力でキャンペーンを展開していくことが明らかになった。
続きを読む
「チャーリーとチョコレート工場」ウィリー・ウォンカ、再び映画に!
2005年の映画『チャーリーとチョコレート工場』ではジョニー・デップが演じたことで知られるウィリー・ウォンカを主人公にした映画の制作を、米ワーナー・ブラザースが企画していることが明らかになった。
続きを読む
あまりにも衝撃的…ピクサーのアニメーターが“絶望”描く大人向け短編が公開中
ピクサーのアニメーターとして知られるアンドリュー・コーツ&ルー・アム=ラハジが制作した大人向けの短編映画『ボロウド・タイム(原題) / Borrowed Time』がVimeoで期間限定公開されている。
続きを読む
『シビル・ウォー』超え!『ニモ』続編が今年最大のヒット作に
先週末(7月8日~7月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテインメントが手掛けた新作『ペット』が興行収入1億435万2,905ドル(約104億3,529万500円)という大ヒットで首位デビューを果たした。
続きを読む
『ウォーリー』『インサイド・ヘッド』続編予定はナシ!2020年以降はオリジナル作品に注力
映画『インサイド・ヘッド』『ウォーリー』『レミーのおいしいレストラン』の続編の製作予定は現状ないという。
続きを読む
『スター・ウォーズ』最多!SF&ファンタジー&ホラーのアカデミー賞発表
SF&ファンタジー&ホラー映画ジャンルのアカデミー賞ともいわれる第42回サターン賞が発表され、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が最優秀SF映画を含む最多8部門で受賞を果たした。
続きを読む
マーベル初単独ヒロインに『ルーム』のブリー・ラーソン!?
マーベル初の女性ヒーロー単独主演映画『キャプテン・マーベル(原題) / Captain Marvel』の主人公キャプテン・マーベルことキャロル・ダンバース役に、『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンの名が有力候補として浮上している。
続きを読む
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が最多受賞!2016年エンパイア賞発表
イギリスの映画雑誌エンパイアが主催し、読者の投票によって決まる2016年エンパイア賞が発表され、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がSF/ファンタジー賞、監督賞など最多となる5部門で受賞を果たした。
続きを読む
ピクサー初のアジア人監督が感じたプレッシャー 異例の製作期間を支えた歴代監督
ディズニー/ピクサーの新作『アーロと少年』の監督ピーター・ソーンは、ピクサー長編作品初のアジア人監督だ。それゆえに大きなプレッシャーを感じていたという。
続きを読む
『レヴェナント』と『マッドマックス』が同時受賞!
音響編集や音楽編集のプロが所属するNPO団体モーション・ピクチャー・サウンド・エディターズ(MPSE)が、その年最も音響編集が優れていた作品に授与するゴールデン・リール賞が発表され、『レヴェナント:蘇えりし者』と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が同時受賞という結果となった。
続きを読む
『マッドマックス』が最多6部門で受賞!
現地時間28日、第88回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスで行われ、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最多6部門で受賞を果たした。作品賞には『スポットライト 世紀のスクープ』が輝いた。
続きを読む





















