妻夫木聡、純愛は嫌い?

第18回東京国際映画祭

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観客に手を振りながら「なんか皇太子みたいだなぁ」とぽつりとつぶやいていた妻夫木聡。両隣は行定勲(左)と高岡蒼佑(右)。

 24日の夜、『春の雪』の舞台あいさつが行われ、主演の妻夫木聡らが登場した。

大正時代を舞台に、禁じられた愛に生きた男女の物語を描いた本作は、最近ブームになっている“純愛映画”の王道をいく作品。しかし主演の妻夫木は「僕は純愛って好きじゃない」と『世界の中心で、愛をさけぶ』など純愛映画監督の代名詞と言ってもいい行定監督を前に驚きの爆弾発言をした。しかしすぐに「でもこの作品を観て純愛もいいなと思いました」と付け加え、純愛嫌いの人にも楽しめる作品であることを強調した。

また先日韓国で開催された釜山国際映画祭に出席した妻夫木は、「誰にも知られていないと思っていたら、意外に知られてました」と自分が韓国で人気者であることを実感したエピソードをうれしそうに語った。

『春の雪』は10月29日より東宝洋画系にて公開。
『春の雪』オフィシャルサイトharunoyuki.jp

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