赤井英和、阪神・淡路大震災乗り越えた60歳プロゴルファー熱演秘話披露

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古市忠夫さんを演じた赤井英和とその妻を演じた田中好子

 25日、初日を迎えた感動作『ありがとう』の舞台あいさつが、銀座・丸の内東映で行われ、出演者の赤井英和田中好子万田邦敏監督、仙頭武則プロデューサーが登壇した。

 今回、赤井英和は、震災を乗り越え、60歳目前でプロゴルファーになった実在の人物・古市忠夫氏を熱演。役作りについて「ご本人に負けないよう、前向きな明るさを全面に出した」と語った赤井は、撮影前に会った古市さんについて「情熱を持ったテッカテカのおっさん」とコメントするも、「あれっ? 今日は古市さん、来てはりませんよね」と一瞬、慌てていた。

 普段から“熱血漢”のイメージが強い赤井だが、今回の撮影には、いつも以上の気合いで臨んだそうで、万田監督に対しても、さまざまな演技プランやアイディアを提案した。「ほとんどボツになったけどな(笑)」と赤井。これについて、万田監督は「ボツになっても、めげずに、すぐに別のアイディアを出してくれるのが嬉しかった」とその熱意に脱帽していた。劇中の古市さん同様、赤井自身もまた、不屈の男だったようだ。

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 一方、古市さんの妻を演じた田中好子は、東京出身ということもあり、「関西特有のテンポをつかむのが大変だった」と苦労話を披露。また、「監督が何も言ってくれなかったので、私のこと、ちゃんと見てくれてるのかなと悲しくなった」と不満(?)をこぼすと、万田監督は「田中さんの演技をモニター越しに見て、うるうる泣いていた」と申し訳なさそうに真相を語っていた。

『ありがとう』は全国東映系にて上映中
『ありがとう』オフィシャルサイトarigato-movie.jp

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