ジョニー・デップが駆けつけた! ティム・バートン栄誉金獅子賞

第64回ヴェネチア国際映画祭

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ジョニー・デップとトロフィーを贈られてうれしそうなティム・バートン

 米監督ティム・バートンの功績に対して、同映画祭から栄誉金獅子賞が贈られ、現地時間5日に行われた授賞式には、長年コンビを組む米俳優ジョニー・デップが駆けつけた。

 過去、栄誉金獅子賞には、日本の宮崎駿監督やデビッド・リンチクリント・イーストウッド監督らが受賞している。上映前に行われた記者会見では、バートン監督が入場してくるや大拍手が巻き起こったが、一部で49歳という若さで受賞することに対して疑問視する記者もいる。記者会見で「この若さでの受賞」について二度も質問が飛ぶと「僕はこの賞を誇りに思ってるよ。年齢については……これからも良い作品を作り続けるとしか言えないね」と苦笑いをしていた。

 授賞式後には、バートン監督がプロデューサーを務めた映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニー デジタル3-D』(10月20日より限定公開)が上映された。映画冒頭、「さぁ、皆、S-D眼鏡をかけて。映画が始まるよ。3、2、1」とカウントダウンされ、「0」の瞬間、スクリーンに写し出されたビックリ箱からハロウィーンのカボチャが飛び出してくると、観客から一斉に大拍手が拍手が沸き起こった。

 また、先日、完成したばかりの新作『スウィーニー・トッド』(2008年1月公開)のワンシーンも特別上映された。同作品は、同名ミュージカルの映画化で、この日上映されたのは、理髪師理髪師トッド(ジョニー・デップ)とラヴィット夫人(ヘレナ・ボナム=カーター)が凶器のナイフを手にデュエットするシーン。バートン監督は「デップとは何本も仕事をしているが、いつも新しい顔を見せてくれる。今回も歌を聴かせてくれるしね。チャレンジ精神を忘れない素晴らしい俳優だ」と絶賛した。

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