世界中が泣いた衝撃事件! あのデーブ・スペクターも「今も怒りと悔しさを覚える」と激白!

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レノンへの思いを語るデープ・スペクター氏

 8日、スペースFS汐留でジョン・レノン殺害事件を描いた映画『チャプター27』の試写会が開催され、デーブ・スペクター立川直樹プロデューサーがトークショーを行った。ちなみに12月8日は、1980年にレノンがこの世を去った日である。

 この日は20代を中心にした比較的若い世代が多い試写会とあって、デーブは早速、レノンの名曲にかけて「皆さん、イマジンとイソジンの区別つかないでしょ」とお得意の(?)ジョークを一発。案の定、場内を微妙な空気に包みこんだが、トークの話題がレノン殺害になると、一転シリアスな口調で「改めてこの事件を振り返ると、怒りや悔しさを覚える」とコメント。さらに「今でもジョンが生きていればなと思いますよ。彼のメッセージや哲学が、届くべき人たち……例えばミャンマーの軍事政権とかに届いていなかったり。フラストレーションを感じますよね」と語り、冒頭でジョークのネタにした名曲「イマジン」についても「これを超えるメッセージソングはない!」とその偉大さをたたえていた。

 一方、美術や音楽など幅広いジャンルで活躍するプロデューサーの立川は、ジョンが亡くなる直前に発表したアルバム「ダブル・ファンタジー」にまつわる逸話を披露。実は、篠山紀信が撮影したアルバムジャケットは当初カラーだった。ところが発売直前になって、ジョン側から「モノクロにしたい」と申し出があったというのだ。まるで自分の死を予見していたかのようなジョンの言動に「とても暗示的」と立川プロデューサー。やはり早すぎる死を惜しみながら「結果として彼は伝説になった。スターであることを定義づけられた存在なのかもしれない」と語った。

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 『チャプター27』は、レノン殺害の実行犯であるマーク・デイヴィッド・チャップマンが犯行に至るまでの3日間を描いた衝撃作。チャップマンに成り切るために、30キロ増量した美形俳優ジャレッド・レトーの熱演も話題になっている。

映画『チャプター27』は12月15日よりシネクイントほかにて全国公開
オフィシャルサイト chapter27.jp

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