堺雅人が、やさぐれたパンダについ敬語!リスペクト入ってますと激白!

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演劇界のほほ笑み王子です!

 インターネット上で掲載され話題を呼んだ、山賊による漫画「やさぐれぱんだ」の実写版DVD第2弾「やさぐれぱんだ」の金盤と銀盤が本日発売される。本作で、パンダとシニカルな会話を繰り広げていく青年を好演している堺雅人に、やさぐれぱんだとの意外な関係を聞いた。

 本作で、やさぐれたぱんだを演じているのは、役者の生瀬勝久。役者として大先輩である生瀬が声を吹き込んでいるパンダに対して、堺は自然に敬語で話してしまうそうだ。

 「つい目上に対する感じで話しちゃいますね。それだけじゃなくて、パンダさんへのリスペクトも結構入ってたりします(笑)。もちろんいただいた台本のセリフが敬語っていうのもありますけど、やっぱり声が生瀬さんですから、タメ口で話すとテメー……みたいになっちゃいますからね(笑)。でも、知らず知らずのうちにパンダさんとの関係は豊かになっていっていると思います」

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 この作品は、一風変わった撮影が行われている。まず、堺が合成用のホワイトバックのスタジオに立ち、ぬいぐるみに向かって話し掛ける。生瀬は、少し離れたところから、堺に向かって(パンダとして)話す……。そんなやり取りを、堺はどう感じているのだろうか。

 「ドラマの撮影で、目線を外してお芝居をするのは、多かれ少なかれあることですから、撮影自体は、そんなに違和感はありませんでした。むしろそれより、パンダと話すことの方が、違和感がありましたね(笑)」

 しかし「やさぐれぱんだ」でパンダと話す堺の姿に違和感はまったくない。むしろ自然過ぎて怖いくらいの2人の会話。まるで素のままで話しているような錯覚を持ってしまう人は多いようで、「アドリブは多い?」との質問に、堺は困ったような笑顔を見せた。

 「本当によく聞かれるので、台本を持ってきてお見せしたいくらいなんですが(笑)。実際のところアドリブって、1回のエピソードに1つくらいしか入ってないんですよ。全然うまく対応できてないんですけど(笑)。あとはお芝居です」
 
 そして今回の作品で、堺が一番気に入っているエピソードは、「ずばりヨガです! パンダの着ぐるみって、目の部分も開いていないから視界はないし、空気孔もないから呼吸もできないですし、本当に大変なんですよ! そんなパンダさんが、ヨガやっちゃうんですからね。僕は、現場で本気で感動しちゃいました。パンダのヨガに(笑)!」

 この作品のプロジェクトが始まったのは、2007年のこと。最後に、1年余りのパンダとの交流を通して、堺が学んだことを聞いてみた。

 「実はこの作品に出たことで、パンダって絶滅危惧(きぐ)種であるってことを知ったんです。だからパンダさんのおかげで、環境保護に興味を持つようになりましたね(笑)」

 インタビュー中も、真摯(しんし)に受け答えをする中で、ところどころにユーモアをピリッと利かせてくる堺。ウイットに富んだ会話からは、生まれ持ってのセンスの良さが伝わってきた。そんな堺が自然体で演じる青年とやさぐれぱんだとの交流を、くすくす笑いながら楽しんでもらいたい。
 
DVD「やさぐれぱんだ」金盤・銀盤は、3月19日ポニーキャニオンより販売
オフィシャルサイト yasagurepanda.com

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