『ロレンツォのオイル』のモデル、30歳で死去

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『ロレンツォのオイル/命の詩』で母親を演じたスーザン・サランドン - Stephen Lovekin / Getty Images

 『ロレンツォのオイル/命の詩』のモデルとなったロレンツォ・オドネが誤えん性肺炎のため自宅で亡くなった。30歳だった。ロレンツォは6歳の時に副腎白質ジストロフィー(ALD)と診断され、2年以内に死ぬだろうと医師に告げられていた。スーザン・サランドンニック・ノルティ主演の『ロレンツォのオイル/命の詩』に描かれていたように、ロレンツォの両親は医学や科学知識がまったくなかったにもかかわらず、息子の症状を緩和させ、治療に役立つオイルを見つけだしている。

“ロレンツォのオイル”と名づけられた油は、ALDと診断された子供の発症を抑える効果があるとされているが、米食品医薬品局(FDA)が実験的治療と位置づけているため、現在も保険適応外になる場合が多い。父親のアウグスト氏は息子の葬儀が済んだ後は母国イタリアに帰国する予定とのこと。妻のミカエラは2000年に亡くなっている。

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