ジェイソン・ステイサムに直撃インタビュー!「ビールのために3時間52分も走った」

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ビールのためなら走ります!ジェイソン・ステイサム - 写真:Nobuhiro Hosoki

 飛び込みのオリンピック選手として活躍し、俳優転身後には映画『トランスポーター』シリーズで成功を収めたジェイソン・ステイサムが、新作映画『リボルバー』について語ってくれた。

映画『リボルバー』の写真はこちら

 本作は刑務所に7年間もぶち込まれていたすご腕ギャンブラーのジェイク(ジェイソン)が、自分をわなにはめたカジノ王マカ(レイ・リオッタ)にリベンジを図るが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた……というストーリーだ。監督はジェイソンと名コンビぶりを見せているガイ・リッチー。ちなみにリュック・ベッソンが製作・脚本に名を連ねている。

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‐ようやくアメリカで公開されましたが、イギリス公開バージョンとは違うようですね。

(ジェイソン・ステイサム)カットされたシーンはおれが演じるジェイクのバックグラウンドを描いているシーンだ。マカのもとでずる賢く取引する部下として働かせられていたという過去さ。アメリカ公開バージョンではこのシーンが不要だということでカットされたが、よりわかりやすくなっているんだ。エンディングも結構違っているよ。アメリカ公開バージョンはスリルがあるから興奮すると思うな。

‐3度目のコンビを組むガイ監督との仕事はどうでした?

(ジェイソン・ステイサム)ガイ監督はいつだって同じさ。クルーだって前回と同じスタッフでやるものだから、まるでバンドが再結成したような感覚だよ。すんなりと撮影に臨めたし、すぐに元の状態に戻った気がしたな。ガイ監督はまじめでしっかりと仕事をこなすんだけど、ユーモアのセンスもあって撮影は楽しかったよ。それに彼はセリフを撮影中に変えたりするんだ。その場の雰囲気に合わせて、より高いレベルのものを作るためにね。ガイ監督の演出にはいつも感銘を受けているよ。

‐アクション映画以外に挑戦してみたいジャンルなどはありますか?

(ジェイソン・ステイサム)ジーン・ケリーのようなミュージカル作品をやってみたいな。
子どものころはよくミュージカルを観ていたんだ。特に映画『雨に唄えば』『掠奪された七人の花嫁』『ウエスト・サイド物語』なんかが好きで、ミュージカル好きの両親の影響もあって観ていたんだ。

‐以前、友人にけしかけられてマラソンに挑戦したらしいですね?

(ジェイソン・ステイサム)あれは本当に後悔している経験さ。3時間52分で完走はしたものの、次の日から4日間は歩くことができなかった(笑)。しかもビールを賭けたってだけで走ったんだぜ(笑)。

 ハリウッドの中でも、彼は素晴らしいアクション俳優である。格闘技もできて、スタントも自分でこなす。しかし興行面では、その素晴らしさが発揮されていないのだから不思議である。(取材・文:細木信宏)

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