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高田純次と高橋ジョージは“痔主”?イボ痔トークで意気投合

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高橋ジョージ(左)と高田純次
高橋ジョージ(左)と高田純次

 5日、草月ホールにて、海外テレビドラマ「クリミナル・マインド シーズン1」のDVDリリースを記念した特別試写会が行われ、本作のCMに出演している高田純次と、本作の大ファンという高橋ジョージが登場した。

 登場するなり「ごめんなさい、いい男で。今日は5万人ぐらい入ってるのかな?」と“ザ・適当男”の本領を発揮して、会場を爆笑の渦に巻き込んだ高田。その後、携帯電話片手に「そう、クリマイ。んじゃ、そういうことで」と適当すぎるコメントを連発し、ディレクターから「セリフがあまりにも違いすぎるので……」と注意されているCM撮影時のメイキング映像が映し出されると、「いやいや、『適当にやって』って言われたからやったまでだったんだけどね。下ネタっぽいのも入れたんだけど、全部カットされちゃったみたい」と少しだけ悔しそうな表情を浮かべて笑いを誘った。

 その後、高橋が登場すると「いつも見てますよ。僕のところにはコメンテーターの仕事は来ないですから、うらやましいですよ」と高田お得意の褒めちぎり。しかし、実は初対面だったらしく「いやー、高田さんのようになりたいですよ」と返す高橋に「今日は誉め合うことで話がついてるからね」と笑顔で切り返して微妙な間合いを保つ高田だったが「イボ痔歴30年。ほかはパーフェクトなんだけど、“痔主”なんだよね。売っちゃいたい」とイボ痔の話になり、高橋も負けじと「僕は28年です」とイボ痔であることをカミングアウト。その後も「あ、『クリミナル・マインド』のこと忘れてた!」と本題を忘れるほどにイボ痔トークは盛り上がり、高田と高橋は完全に意気投合したようだった。

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 「クリミナル・マインド シーズン1」は、FBIの行動分析課、通称BAUのメンバーたちが、異常犯罪をプロファイルし、犯人を追い詰めていくというアメリカで大人気のクリミナル・アクション・シリーズの第1弾。

海外テレビドラマ「クリミナル・マインド シーズン1」は8月6日(水)よりDVDレンタル開始

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