リヴ・タイラーを直撃!体がボロボロ、顔もムチャクチャ…体当たり演技を激白!

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「ブライアン監督はビョーキよ!」とあまりの撮影の過酷さに監督にキレぎみのリヴ・タイラー

 2005年に実際に起きた事件を基に、人里離れた別荘での戦慄(せんりつ)の一夜を描いたスリラー『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』で主演を務めたリヴ・タイラーに話を聞いた。

映画『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』

 別荘で楽しいひとときを過ごすカップルを襲う戦慄(せんりつ)の訪問者から逃げまどう役をまさに体当たりで演じたリヴ・タイラー。この役で心身ともにボロボロになったかと思いきやボロボロになったのは体だけだったらしく、「恋人とケンカしたり、泣き叫んだり、亡くした家族を思い出したり、そういう気持ちを1日中掘り起こして演技するのはとても疲れるしつらいわ。それが毎日続くの。だから肉体より感情のほうが大変だと思っていた……でも反対だったわ。精神的には問題ないの」と語るリヴが一番つらかったのは撮影中ずっとはだしでいなければならなかったことらしい。

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 「全編とおしてはだしだから、足の裏が床とこすれてとても痛いの。何度も靴を履かせてって、ブライアン(監督)にお願いしたけど、ダメ! はだしだ!  って言うの。ブライアンって病気じゃないかしら(笑)」と監督にややキレぎみのリヴ。しかし、肉体的なつらさはこれだけではなかったらしく、「身体全体が 倒れたりぶつかったりして青アザだらけになった。髪も顔もムチャクチャ、足首をくじいたり、納屋に向かう途中でけがしたり、そういう繰り返しなの。家に帰ってみると髪はボウボウ、身体は切り傷や汚れだらけ! 毎朝清潔にシャワーを浴びてもまたボロボロになるの」と当時を振り返ってつらさがこみ上げてきたようだった。

 ただリヴは常に受け身だったわけではなく、おびえた演技をするため、撮影に入る前に走り込み、汗だくの姿で役を作っていたらしい。共演者は恋人役のスコット・スピードマン一人という状態で、リヴの演技力が最大限に問われる。『アルマゲドン』や『ロード・オブ・ザ・リング』、最近では『インクレディブル・ハルク』などおとなしく、しおらしいお姫様的な役が多かったリヴだけにまさに新境地を開く役となった。

 実際にあったこの事件の恐怖をどこまでリアルに感じられるかは、リヴの女優としての成長の確認を兼ねて、ぜひ劇場に行って確認してみてほしい。

映画『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』は4月4日より新宿ミラノほかにて公開

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