ジュリア・ロバーツ最新映画は、ちょっと変わった新感覚のスパイ映画!

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ストーリー展開に釘付け、エンディングにはビックリ! - (C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 映画『デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~』は、時間軸をバラバラにしたストーリーが楽しめるちょっと変わったサスペンスだ。“デュプリシティ”とは、物事に表裏の二面性があることや二枚舌といった意味。本作では、バラバラの時間軸に加え、企業VS.企業、さらに主人公の男女の駆け引きのストーリーが重なり合い、まるでパズルのような展開で観客をストーリーへグイグイ引き込んでくれる。

映画『デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~』写真ギャラリー

 物語の大筋は、新製品開発をめぐるライバル関係の大企業同士のスパイ合戦。時間軸のズレはあるが理解しやすい定番のストーリーがベースとなっているため、ヒョイヒョイと目まぐるしく入れ替わる過去と現在のエピソードに困惑しつつも、どこか安心して結末を見極め、疑問を突き止めようと、展開についていってしまうのだ。おかげで定番ゆえのマンネリを感じさせることもない。むしろ、過去と現在の交錯がかえって効果的に生かされている。

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 メガホンを取った映画『ボーン』シリーズなどで知られるハリウッドきっての脚本家でもあるトニー・ギルロイ監督が、持ち前のストーリーテリングの手腕を発揮。スパイものなのに、アクションシーンは冒頭に抱腹絶倒の場面が仕込まれた以外は見当たらず、会話劇のようになっているのも新鮮で、トニー監督らしい仕上がりだ。

 また、ライバル関係にある腕利きスパイを演じるのが映画『モナリザ・スマイル』以来約6年ぶりの主演となった、“100万ドルの笑顔”を持つジュリア・ロバーツと、渋くセクシーな実力派イギリス人俳優クライヴ・オーウェンの組み合わせで、映画『クローサー』に続き再共演とあって息もピッタリ。諜報戦の結末が気になりエンディングまでくぎ付けの神経衰弱ムービーに挑むべし、か!?

 映画『デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~』は5月1日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて全国公開

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