世界的大ヒット映画『モンスターVSエイリアン』は日本の怪獣映画へのオマージュでいっぱい

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どの作品へのオマージュかわかるかな? - (C) 2009 DreamWorks Animation LLC.

 映画『モンスターVSエイリアン』には、映画ファンが大喜びしてしまうようなオマージュネタが隠されている。しかも、その元ネタとなっているほとんどが、日本で作られた怪獣映画の数々。本国のアメリカでも、多くのファンが存在する映画『ゴジラ』『モスラ』への愛情がいっぱい詰まった、愛すべきオマージュ作品になっている。

映画『モンスターVSエイリアン』写真ギャラリー

 『モンスターVSエイリアン』に登場するいくつかのオマージュネタの中で、日本人なら誰もが興奮するであろうシーンを紹介しよう。世界中で捕獲されたモンスターたちが、秘密裏にアメリカの極秘基地に隔離されているという設定の本作。東京で大暴れして捕獲された、最も巨大なモンスターのムシザウルスは、何とも愛くるしい顔をしたモンスターだ。そのムシザウルスが映画の後半、驚くべき変身を遂げる! それは、かつて子ども時代に大人たちがスクリーンで観た、東京タワーに繭を作ったあの怪獣のよう!
 
 この映画のヒロインで、隕石(いんせき)によって約15メートルもの大きさに巨大化してしまうスーザンは、UFOによって訳もわからず巨大化させられる女性が主人公の映画『妖怪巨大女』が元ネタ。実験に失敗してしまって自分自身が、ゴキブリと人間のミックス型モンスターになってしまったコックローチ博士は、かつて夏休みになるたびにテレビで放映させ、全国の小学生を震え上がらせたハエ男が登場する映画『ザ・フライ』が元ネタ。歴史を感じさせるこれらのシーンに、大人たちは子ども時代を思い出すはずだ。

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 これらのシーンのほかにも、映画『未知との遭遇』を思い出させるアメリカ大統領と、エイリアンとの遭遇シーンや、わかる人にはわかってしまうアニメ「ウルトラマン」のエピソードが元ネタになったシーンなど、オマージュネタが満載! 映画好きの人なら、きっと観終わった後で思わず「あのシーンって、あの映画のオマージュだったよね!」と話したくなってしまうこと必至! ちなみに、スーザンやコックローチ博士のほかにも、この映画に登場するほとんどのキャラクターに元ネタが隠されているそうだ。単純に映画を楽しむのはもちろんのこと、懐かしの名シーンを思い出して楽しんだり、「あ! 見つけた~」と発見したり、さまざまな角度で『モンスターVSエイリアン』を観てはいかがだろう?

映画『モンスターVSエイリアン』は7月11日より新宿ピカデリーほかにて全国公開

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