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ニコラス・ケイジ、『グリーン・ホーネット』の悪役を却下してスリラー映画へ出演

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ニコラス・ケイジ

 先週から撮影が開始された、1960年代の人気テレビシリーズを映画化する映画『グリーン・ホーネット』(原題)。同作の悪役として出演がうわさされていたニコラス・ケイジが、出演を辞退したとハリウッド・レポーター紙のブログ版が伝えた。ニコラスはこれまで正式に出演が決まったわけではなかったが、水面下でスタジオ側と出演交渉を重ねてきたが合意には至らなかったようだ。ニコラスが演じる予定だった悪役ミスターXはそれほど大きな役柄ではないといわれており、同作の撮影は開始されたが、ニコラスの出演シーンは撮影されていなかった。スタジオ側は、すでにニコラスの代わりに悪役を演じる個性派俳優数名にオファーを出しているようで、近日中に代わりの俳優が発表されるものと思われる。

 『グリーン・ホーネット』(原題)は、映画『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督がメガホンを取り、主人公のグリーン・ホーネットにセス・ローゲン、オリジナルのテレビシリーズでブルース・リーが演じた助手のカトーにジェイ・チョウがふんし、キャメロン・ディアストム・ウィルキンソンエドワード・ジェームズ・オルモス、デヴィッド・ハーバーが共演する。

 『グリーン・ホーネット』(原題)の出演を辞退したニコラスは、映画『ザ・ハングリー・ラビット・ジャンプス』(原題)というタイトルのスリラー作品への出演を決めている。映画はトビー・マグワイアの主宰する映画制作会社マグワイア・エンターテイメントとエンドゲームが製作し、妻が凶悪な犯罪に巻き込まれてしまった夫が裏社会の自警組織に関わっていくストーリーとなり、映画『世界最速のインディアン』のロジャー・ドナルドソン監督がメガホンを取る。ニコラスは本作のほかにも立て続けに映画出演をしており、第66回ヴェネチア国際映画祭でコンペティション部門に選ばれている映画『バッド・ルーテナント:ポート・オブ・コール・ニューオリンズ』(原題)、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの新作映画『ザ・ソーサラーズ・アプレンティス(魔法使いの弟子)』(原題)、人気作家マーク・ミラーの最新コミックの映画版『キック・アス(Kick-Ass)』(原題)の公開が待たれており、本作の撮影は来年1月からニューオーリンズで開始され、その後4月から3Dアクション映画『ドライヴ・アングリー』(原題)の撮影が開始される予定だ。

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