ヴィンセント・ギャロ、イエジー・スコリモフスキ監督作でタリバン構成員を演じる

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ヴィンセント・ギャロ - Shawn Ehlers / WireImage / Getty Images

 俳優、監督、ミュージシャン、アーティストとしてマルチな才能を持つヴィンセント・ギャロが、イエジー・スコリモフスキ監督映画でタリバン構成員を演じることが明らかになった。イスラエルのニュースサイトHaaretz.comが伝えたところによると、ヴィンセントがスコリモフスキ監督の新作映画『ジ・エッセンス・オブ・キリング』(原題)へ出演するとのこと。同作は、すでに死海周辺で撮影が行われており、ヴィンセントも年末からイスラエル入りしているそうだ。物語は、アフガニスタンに住むイスラム原理主義組織タリバンのメンバーである男が、3人のアメリカ軍兵士を殺したことでアメリカ軍に捕虜として捕まり、尋問のためにヨーロッパへ護送される際に逃走を図ろうとする内容だ。ヴィンセントが主人公のアメリカ軍に捕虜となるタリバン構成員を演じる。2人のイスラエル人俳優ザック・コーエンとイフタッハ・オフィアーが出演を決めており、今後撮影はノルウェーとスコリモフスキ監督の母国であるポーランドで行われる。

 スコリモフスキ監督といえば、17年ぶりの監督映画『アンナと過ごした4日間』が2008年に開催された第21回東京国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞している。カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭の常連である天才監督と、才能を持ちながらもその独特の言動により大衆に理解されがたいヴィンセントの組み合わせはとても面白いかもしれない。ヴィンセントの最新作は、フランシス・フォード・コッポラ監督の『テトロ(Tetro)』(原題)だ。

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