吉永小百合、白のあざやかなデザインの着物でベルリンに登場!堂々と記者の質問に答える

第60回ベルリン国際映画祭

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第60回ベルリン国際映画祭に登場した吉永小百合 - Pascal Le Segretain / Getty Images

 20日、第60回ベルリン国際映画祭に映画『おとうと』の山田洋次監督と吉永小百合が登場し記者会見を行った。『おとうと』は本映画祭のクロージングとして20日午後7時(現地時間)から上映される。

映画『おとうと』写真ギャラリー

 吉永は白にクリーム色のグラデーションの入ったあざやかなデザインの着物で登場。その美しさが周りを圧倒した。山田監督は同映画祭からベルリナーレ・カメラ賞(特別功労賞)を授与されることが決まっている。

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 『おとうと』は女手一つで娘を育ててきた吉永演じる、姉・吟子と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描く家族ドラマ。吉永は笑福亭鶴瓶演じる弟を見守り続ける、優しくも芯の強い姉を演じるが、海外の記者にはこの設定が理解できない日本的な部分が含まれるらしく、吉永演じる役について、「家族の世話ばかりで自分のしたいことがないのか」ときびしくつっこまれた。それに対して吉永が、「自我がないとはまったく思わないんですね。わたしには弟はいないのですが、もし、あんな弟がいたとして、吟子さんのように優しくできないかもしれません。吟子さんの生き方はわたしにとってはあこがれで、この役を引き受けさせていただきました」とキッパリといい放ったのが印象的だった。

 この後行われるクロージング上映で世界中の人々の目にふれる『おとうと』はどう映るのか興味深い。

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