女優泣かせで知られる中島哲也監督、松たか子の魅力にメロメロ!?

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そりゃー、メロメロにもなりますよ! (写真左から、中島哲也監督、湊かなえ、松たか子)

 20日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで、映画『告白』世界最速上映とトークショーが2010年本屋大賞のプレイベントとして行われ、主演の松たか子、原作者の湊かなえ中島哲也監督が登壇した。本作の原作である「告白」は、2009年本屋大賞で大賞を受賞している。

 中島監督は、「この本は偶然本屋で見つけて、面白そうだと思って読んでみたら、ストーリーにインパクトを受けました。(主人公の)森口先生が気になったんですよね。残酷なことをしているんですけど、ただの悪者でない人だと思いまして。パッと浮かんだ森口先生の顔が松さんみたいだったんで、この役は松さんしかいないと思いました」と松にベタぼれの様子だった。

 そんな監督の思いを受けた松は、「監督からお手紙をいただきまして、中学生たちをボコボコにしてやってくれと書いてありまして。やってやろうじゃないか、とそこまでは思いませんでしたけど(笑)。何かが生まれそうな予感があったので、すぐに返事をさせていただきました」とこの役を受けた経緯を明かした。

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 中島監督といえば、女優泣かせの鬼監督として知られているが、松は「そんなことはなかったと思います。毎日、何かしら生まれる現場が非常に面白かったです」と鬼監督説を否定した。中島監督も「松さんのお芝居が好きで、作品によっても底が見えない人。舞台などで見せる表情から春のパンまつり(山崎製パンのCM)と違って(笑)、いろんな顔を見せられる人なんだと思いました。芝居が変わるのが面白くて、オッケーなのに何回もやってもらったこともありました」と話し、松の魅力に鬼の中島監督も降参しているようだ。

 本作は、教え子に娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」という衝撃的な告白から、事件にかかわった関係者たちの告白によって次第に真相が明らかになっていく。

映画『告白』は6月5日より全国公開

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