父の渡辺謙譲りの精かんなマスク!俳優・渡辺大が奥田瑛二から「芯の通った映画俳優に」と激励!!

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俳優気質は父、渡辺謙ゆずり!若い頃にそっくりです-渡辺大

 16日、映画『ロストクライム -閃光-』完成披露イベントが角川大映スタジオで行われ、渡辺大奥田瑛二川村ゆきえ、かたせ梨乃宅麻伸、主題歌を歌ったDEEP、警察監修を務めた飯田裕久、そして伊藤俊也監督が登場した。

映画『ロストクライム -閃光-』作品情報

 1968(昭和43)年に起こった「三億円事件」は、昭和犯罪史上最大のミステリーと呼ばれているが、本作は、その謎に包まれた未解決事件をモチーフに、事件の真相に迫った問題作だ。本作では忠実に再現するため、監督のこだわりでレプリカではなく事件当時の白バイや、現金輸送車などを実際に使用。会場にはそれらも展示された。

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 俳優の渡辺謙を父に持つ渡辺について奥田は「一人の映画俳優、それもキチっとした映画俳優に育ってほしいという思いを込めて共演しました。ちょうど彼が25歳なんですが、映画『海と毒薬』という映画で彼のお父さんと共演した時に謙さんが25歳だったというのが不思議な思いでしたね。彼は声もそっくり、背丈もそっくり、しゃべるテンポまでよく似ている。どんな球を投げても、暴投以外は捕ってあげるといったんですが、彼は全部直球。一人の青年と真剣勝負ができて、芯の通った俳優が生まれたとわたしは確信しています」と絶賛。渡辺も「奥田さんと監督が、育ててくださるとおっしゃってくれたので、思いっきりやることができました。全力の球を投げてくれた奥田さんに感謝しています」と感謝の念を述べると、「その割にはお中元もお歳暮もないな」との奥田の突っ込みで会場は笑いに包まれた。

 そして、ヒロインを演じた川村は「最初、伊藤監督にお会いしたときは、心の中を見透かされているようなとても怖い印象でしたが、実はとても笑顔が優しくて、おじいちゃんみたいでした」とぶっちゃけると、渡辺から「それくらいにしなさい」と突っ込み。伊藤監督も「川村さんからは愛していると言われていたので喜んでいましたが、おじいちゃんとしてと聞いて多少がっかりしています(笑)。でも和気あいあいとした中で出来て良かったです。やはり現場の中で生きるというのは喜びですね」と『プライド 運命の瞬間』以来、11年ぶりの長編映画の現場に喜びを隠せない様子の伊藤監督だった。

 本作は、ジャーナリスト出身の作家、永瀬隼介の原作を基に、映画『女囚701号 さそり』『誘拐報道』の伊藤俊也監督が、発生から40年以上を経てなお未解決の「三億円事件」の真相に迫るサスペンス超大作。ある殺人事件の捜査に乗り出した老刑事と若手刑事のコンビが、次第に「三億円事件」の大きな闇に呑み込まれていく……。

映画『ロストクライム -閃光-』は7月3日より角川シネマ新宿ほかにて全国公開

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