ライアン・ゴズリングとキルステン・ダンスト主演!殺人容疑の不動産王の息子を描く映画公開!

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こちらは『オール・グッド・シングス / All Good Things』撮影中のライアン・ゴズリングとキルステン・ダンスト - James Devaney / WireImage / Getty Images

 映画『きみに読む物語』のライアン・ゴズリングと映画『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストは、殺人容疑にかけられた不動産王の息子ロバート・ダーストをベースにした作品『オール・グッド・シングス / All Good Things』(原題)で2008年に共演していた。だが、なかなかこの作品は公開されず、映画の完成から2年後、ようやく配給会社マグノリア・ピクチャーズを通して、この作品が公開されることがL.Aタイムズ紙によって明らかにされた。

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 同作は、タイムズ・スクエアなどの建設に携わった不動産王セイモア・ダーストの息子ロバート・ダーストの実話をベースに描いた作品で、不動産王の御曹司(ライアン・ゴズリング)が貧しい環境で育った美女(キルステン・ダンスト)に恋をするが、彼女が行方不明になってしまい、ミステリアスな殺人容疑がかけられていくという物語。あくまで、実話をベースにして描いているため、映画内では実在の人物名は使用されていない。

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 実在のロバート・ダーストは、2001年に彼が起こした隣人モリス・ブラックの殺害死体遺棄容疑の事件をきっかけに、これまで彼の回りで起きた奇怪な1982年の夫人行方不明事件や、2000年にロサンゼルスで友人女性が殺された事件などを法廷で追及されていた。だが結局、この殺害死体遺棄容疑の事件は、陪審員が事故だったとする被告側の主張を覆すに足る証拠が見つからず、無罪判決が下されたいわく付きの事件となっていた。

 今回、この作品の公開が遅れた理由の1つには、監督のアンドリュー・ジャレッキと予算を捻出した製作会社グラウンズウェル・プロダクションが、当初配給会社ワインスタイン・カンパニーを通してこの映画を公開する予定だったが、国内でのリリース戦略での意見の食い違いから、アンドリューが国内の配給権をワインスタイン・カンパニーから買い取っていた。だが、今回ようやく国内の配給権がマグノリア・ピクチャーズに決まったそうだ。ちなみに、海外の配給は以前のまま、ワインスタイン・カンパニーが配給することになっている。

 このあらゆる面でいわく付きとされてしまった作品は、今年の12月に公開を予定している。

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