元AV女優・しじみ、自前のメイド服で登場!ピンク映画の前貼り流儀あれこれ

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メイド服のしじみ

 31日、阿佐ヶ谷のLoft Aで映画『メイドロイドVSホストロイド軍団』DVD発売記念トークショーが行われ、出演者のしじみ若林美保、評論家の切通理作、そして友松直之監督が登場した。

 まず、映画『メイドロイドVSホストロイド軍団』で主役を演じる吉沢明歩のトークショー、サイン会が行われた。しかし翌朝の仕事が早いという理由で吉沢は途中で退場。入れ替わりで登場したのが元AV女優のしじみだ。劇中ではホストロイドにもてあそばれる主婦役を熱演しているしじみだが、この日は主演の吉沢にあやかってメイドの衣装で登場。若林から「この衣装は自前?」と聞かれて、恥ずかしそうにうなずいていた。

 ちなみに彼女はかつて持田茜の芸名で活躍していたEカップのロリ系女優であり、業界でも珍しい真性のM女優として多くのAV作品に出演していた。2009年からは彼女の故郷である島根県の名産品からしじみに改名。名前さえ紹介されずに起用される「企画AV女優」の悲哀を描いた9月4日公開の映画『名前のない女たち』では宣伝アドバイザーを務めるなど、活躍の幅も広く、現在では、Vシネマ、ピンク映画などには欠かせない女優として縦横無尽の活躍を見せている。どことなく不思議ちゃんといった風情の漂うしじみは、受け答えもどこかマイペースだった。

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 ピンク映画に欠かせない前貼り(まえばり)の話になると、「ピンク映画でもたまに前貼りが写っているときがあるんですけれど、前貼りが見えるとうれしいですよね~」とうれしそうな表情。しかし会場の男性陣からは「前貼りが見えたら、うそだったんだ、と思って冷めちゃうよ」と彼女の感性は理解されなかった様子。そこで若林が「実は監督によって前貼りの流儀が違うんですよ」と興味深い話を切り出すと、思わず「ほう!」と身を乗り出す会場内。「前の現場でやった通りに前貼りをつけると、『うちはこうじゃない』と言われるんです」と話し、ピンク映画界の名優であり100本以上の映画のメガホンをとった池島ゆたか監督の現場では細く、かつ黒い前貼りを使用していると教えてくれた。「もし写ってもヘアと勘違いするでしょ」というプロならではの知恵に、会場内は思わず感嘆していた。

 本作は吉沢主演のピンク映画『最後のラブドール 私、大人のオモチャやめました』をR-15規準で再編集し、Vシネマとして発売したもの。全自動等身大可動フィギュアのメイドロイド・マリアが、悪の天才プロフェッサー植草の陰謀を阻止するために戦う近未来エロスファンタジーアクションだ。

DVD『メイドロイドVSホストロイド軍団』は9月3日からTMCより発売(税込み:3,990円)

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