井上真央、見る見る激ヤセする竹野内豊が「怖くもあり、大変心配だった」

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井上真央、竹野内豊の激やせを心配!?

 竹野内豊が約3年ぶりに映画主演を務める超大作映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』の製作報告会見が9日、東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京で行われ、竹野内をはじめ、井上真央山田孝之平山秀幸監督、ショーン・マッゴーワン、アメリカ側の演出を手掛けたチェリン・グラック監督らが出席した。

 竹野内が演じるのは、太平洋戦争中、激戦地の一つであったサイパン島で、たった47人の兵力で4万5,000人もの米軍を翻ろうした実在の人物、大場栄陸軍大尉。竹野内は、タイで行われた撮影は猛暑との戦いだったと話し、「非常に過酷で想像を絶するものがあった」と今も苦しかった記憶が鮮明に残っている様子。一度にペットボトル10本分を飲み干すこともあったが、「トイレに行くことはなく、すべて汗で出てしまった。本当に太れない状況」と振り返った。

 そんな竹野内の様子を間近で見ていた井上は、「日に日に(精神的に)追い詰められている表情は、怖くもあり印象的だった。お会いするたびやせていくので、大変心配でした」と気が気ではなかったという。井上自身も、戦地で負傷者の手当てにあたる少女を体当たりで熱演し、「虫とスコール、暑さとの戦いでした」とコメント。また山田も、竹野内を「本当にかわいそうで、心配しておりました」と気遣っていた。

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 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』は、実話を基に、大場大尉をはじめ、極限状態から生きて帰ることを願った日本人兵士たちの過酷な奮闘をダイナミックに描く超大作。今年5月20日から、サイパンほか海外での2か月を超える大規模なロケが敢行された。現在は12月中旬の本編完成を目指し、仕上げの段階に入っている。竹野内は、「戦争を繰り返してはいけないという以上に、当時生きていた方々の存在を忘れてほしくないという気持ちで作った作品。その気持ちは観ていただければ、必ず伝わると思う」とこん身のアピールで会見を締めた。

映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』は2011年2月11日より全国公開

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