大スターも認める松山ケンイチの演技力!「彼はとにかく完ぺきだった」と大絶賛!

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松山ケンイチの演技は国境を越える! -映画『ノルウェイの森』より - (C) 「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン

 村上春樹による世紀のベストセラー小説を、松山ケンイチ、菊地凛子水原希子ら豪華キャストで映画化した『ノルウェイの森』の音楽を担当した日本でも人気の英国ロックバンド「レディオヘッド」のギタリスト、ジョニー・グリーンウッドが、本作での松山ケンイチの演技を大絶賛していたことがわかった。11月10日よりジョニーが手掛けた音楽が収録されたサウンドトラックが発売となった本作。松山ケンイチの演技力は、国境を越え、英国ロッカーの心に響いたようだ。

映画『ノルウェイの森』写真ギャラリー

 ザ・ビートルズの楽曲「ノルウェーの森」の原盤の使用許可が下りたことで話題となった本作。音楽面では、ほかに、メインボーカルのトム・ヨークと共に作曲も担当するレディオヘッドの中核メンバー、ジョニー・グリーンウッドが花を添えていた。ファンの間では、トムが村上春樹ファンとして知られているが、ジョニーも、今回の依頼が来る前から「ノルウェイの森」を読んでいたという。「ためらいとか、不確実な気分を表しつつも、決してみじめだったり、悲しいものではないんだよね。むしろ明るさがあるし、すごくロマンティックなもので、たくさんロマンスもあるっていうさ。すごく美しい物語だ」と話すジョニーは、「ノルウェイの森」の本質もしっかりと理解している様子。映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』で、英国アカデミー賞、グラミー賞のノミネーションも果たしたジョニーが手掛けた楽曲は、「もう少し自分のこと、きちんとしたいの」「時の洗礼を受けていないものを読むな」「直子が死んだ」「いい子だから黙ってて」「私をとるときは私だけをとってね」と象徴的なセリフがタイトルとなり、ジョニーが「ぼくは『ノルウェイの森』の音として、すごく宙ぶらりんになった状況をいろいろ音にしようとしたんだ。なんていうのかな、登場人物が大人になれずにいる状況っていうのかな、思春期と大人との狭間にいて、どこか不完全な状態のままでいるっていう印象が強いから。音もやっぱりそういうところを形にしたかったんだよね」と話す通り、原作の世界観を見事に表現し、映画を盛り上げる楽曲に仕上がった。

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 映画『ノルウェイの森』の感想として、「映画としても美しいし、物語も美しいし、だから、ほとんど完ぺきだね。だから、個人的に本当に驚いたのは、この本が大好きな人はきっと映画も大好きになるだろうなっていうことであって、それはすごくまれなことだからね」と大絶賛のコメントをしたジョニー。松山、菊地、水原の3人の演技についても、「ものすごい迫力があると同時に繊細さも兼ねそなえていて、実に素晴らしかった」とし、特に松山の演技に感銘を受けたようで、「ワタナベ役は演じるのが難しかったはず。映画で思慮深い役柄を見ていると、つまらなくなりがちだけど、彼(松山ケンイチ)はあの難しい役を見事に演じていて、あの演技力にはとにかく感心したよ! 彼はとにかく完ぺきだった」と語った。

 『ノルウェイの森』は、1987年に刊行されベストセラーとなった村上春樹の代表作「ノルウェイの森」を20年以上の時を経て映画化した渾身の一作。学生紛争の時代を舞台に、主人公ワタナベの喪失と再生の恋愛物語を描いている。映画『青いパパイヤの香り』『夏至』のトラン・アン・ユン監督の手腕、ジョニー・グリーンウッドが手掛けた音楽、そしてそのジョニーが国境を越えて絶賛した主演の松山の演技に注目が集まる。

映画『ノルウェイの森』は12月11日より全国公開

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