伊勢谷8年ぶりメガホンで西島秀俊&森山未來、初共演ばってき!

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名優ぞろいの伊勢谷監督作品に期待! - (C) 2010「セイジ-陸の魚-」

 映画『あしたのジョー』など、俳優としても話題作への出演が続く伊勢谷友介の監督第2作目となる映画『セイジ-陸の魚-』の主要キャストが発表され、西島秀俊森山未來が初共演することが明らかになった。西島はドライブインの雇われ店長「セイジ」を、森山は成り行きで手伝うことになった自転車旅行中の大学生「僕」を演じる。

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 2003年の映画『カクト』以来約8年ぶりにメガホンを取った伊勢谷。「セイジ」役については、「意志があり、そして独自の世界観を持っていること」、「僕」役については、「プレーンであること。そして純粋さ。目の前の現況を映し出す、鏡のような存在」を求めていたという。そして、「セイジ」役のキャスティングについては、「かねてより大変悩んだキャスティングでした」と振り返るも、「西島さんは、独自の視点で役を自分に取り入れ、芝居の空気感においても独特の存在感があって役者としての意志を感じます。僕やスタッフ全員を驚かせるほど、キャラクターに真実味を与えてくれました」と絶賛。「僕」に抜てきした森山についても「名前が挙がったとき、そのイメージにおいてもピッタリだと感じ、現実を真剣に見つめている彼の姿勢は、とても大事な要素になっていて役に対するアイデアもいただき、『僕』を見事に体現してくれました」と語り、大満足のキャスティングを振り返った。

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 一方、「過酷でしたが充実した撮影ができました」と語った西島は、「伊勢谷監督には、作品にまっすぐに向かう力を感じました。役者に対しても、スタッフに対しても、それがこの現場を引っ張っていったのだと思います。その率直さがそのまま映画に映し出されていることを期待しています」とその人間性が撮影でも良い方向に働いたことを強調。「セイジ」という存在が持つ同時代性に共感して出演を決めたという森山は、「伊勢谷監督は“デザイン”というものを主要に持ってくる現場づくりだったように思います。人が描かれる映画に対して伊勢谷さんのイメージする“デザイン”がどう機能するのか。仕上がりが楽しみです」とその映画づくりを振り返り、その才能をたたえた。また、本作が初共演となった西島と森山は、お互いに良い刺激となったようで、西島は森山について、「役に向かう姿勢、身体能力の高さ、そして何より現場でのひらめきに何度も驚かされました」と告白。森山も西島について「柔和温順な表面の内にある映画への愛情の深さ、揺るぎなさがとても印象的でした」と語った。

 本作は、辻内智貴のロングセラー小説を原作にした作品。大学最後の夏休みに自転車で一人旅をしていた「僕」が、国道沿いのドライブイン「HOUSE475」で雇われ店長をしているセイジと出会ったことで事件に巻き込まれていくさまを、セイジの不器用ながらも純粋な生き方や「僕」の淡い恋を交えながら描いている。そのほか、津川雅彦が盲目の老人「ゲン爺」役で出演。裕木奈江新井浩文なども出演している。

映画『セイジ-陸の魚-』は2011年全国公開

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