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渡部陽一が聖夜に登場!!「わたしは世界中の女性をリスペクトします 」

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すべての女性をリスペクト!戦場カメラマン渡部陽一
すべての女性をリスペクト!戦場カメラマン渡部陽一

 24日、横浜・みなとみらいの短編専門映画館ブリリア ショートショート シアターで「戦場カメラマンのメリークリスマス!」トークイベントが行われ、戦場カメラマンの渡部陽一が出席。聖なる夜を、愛と平和とスローなトークで包み込んだ。

 この日のイベントでは、世界120カ国以上を巡ってきた渡部が、世界各国のラブストーリーを観ながら、それぞれの映画で描写されている文化や生活、人々を徹底解明しようという趣旨で開催された。この日のチケットは早々に完売となり、会場は超満員。独特の語り口で今年を代表する一人になった渡部の人気の高さがうかがい知れた。壇上に登場した渡部は「こんばんは、戦場カメラマン渡部陽一です。今日はこの場に立てて光栄です。よろしくお願いします。メリークリスマス」とゆっくりした口調であいさつ。それだけで、あっという間に会場の心をしっかりとつかんでいた。さらにステージに用意された椅子に座るように促された渡部だったが、「立ち上がったままお話してもいいですか?」と言うや、大きな身振り手振りを交えて1時間以上に渡って戦場の現実などを熱弁した。

 映画好きな渡部は、大好きな作品として『ニュー・シネマ・パラダイス』『ビフォア・ザ・レイン』『トップガン』『フラッシュダンス』『ゴースト/ニューヨークの幻』『キリング・フィールド』『ユージュアル・サスペクツ』などの名前を挙げ、「たくさんの映画から影響を受けました。戦争映画は実際あまり観ません。僕が好きなジャンルはラブロマンス、人間ドラマ。ゆっくりと入り込んで、泣いたり、考えさせられるドラマが好きなんです」と映画愛を切々と語った。そんな渡部は、ジャーナリストを続けていく上で映画に大きな影響を受けたという。「わたしはスチールだけでなく、ビデオカメラも撮影するのですが、映画の編集の仕方やお話の組み立て方などは、映画がわたしのビデオジャーナリズムの基礎になっています」とのことだった。

 また、ことあるごとに奥さんへの愛を語る渡部。諸外国に行く上で女性と仲良くなることはあるのか、という質問にも「ありません!」と即答。それは奥さんへの愛が変わらないということはもちろんのことだが、実はそれ以上の問題があるとのことだ。「世界中の紛争地では、女性をじろじろと見たり、撮影さえも許されない地域がたくさんあります。それゆえ、女性と仲良くなるのは命の危険があります。結婚もせずに遊び感覚で娘さんに手を出すということは、もっとも無礼な振る舞いなので、命を奪われても文句の言えないことです。ですからわたしは世界中の女性にリスペクトを払い、ルールを守ります」と聖夜に語る渡部の重みのある言葉の一つ一つに熱心に耳を傾ける来場者だった。

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