絶世の美女・楊貴妃と玄宗皇帝を描く中国とハリウッド合作の超大作 『トレーニング デイ 』のアントワン・フークア監督が契約にサイン

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アントワン・フークア監督 - Dominique Charriau / WireImage / Getty Images

 映画『トレーニング デイ』や『キング・アーサー』のアントワン・フークア監督が、唐の玄宗皇帝と絶世の美女・楊貴妃を描く製作費2億元(約25億円/1元=12.64換算)の大作映画『欲望大迷宮(原題)』のメガホンをとる契約にサインしたと同作のプロデューサーが、hollywoodreporter.comに明かした。

 物語の主軸は世界4大美女・楊貴妃と唐の玄宗皇帝を描く悲恋の物語としているが、国際市場に出すため中国とハリウッドの共同脚本にするという。中国語台本は小説家で映画『双旗鎮刀客』の脚本も手がけたヤン・チョンクワンが担当しており、それにハリウッドの脚本家の視点を取り入れたもので、現在は最終調整段階。訪中した西洋人が楊貴妃の文化財を発見したことから過去にさかのぼる構成だとされるが、詳細は明らかにされていない。

 同作ではこれまで中華圏の巨匠たち、チェン・カイコー監督、アン・リー監督、ジョン・ウー監督、ピーター・チャン監督、そして映画『唐山大地震-想い続けた32年-』のフォン・シャオガン監督が候補だとされてきた。ここにきてフークア監督を選んだのは「世界市場を視野にいれた人選」だと製作会社はコメント。

 なお楊貴妃の候補女優は水面下で交渉中だとされるが、玄宗役にはチョウ・ユンファトニー・レオン金城武といった一流陣が予想されると中華圏のメディアは報じている。製作サイドは、近々フークア監督自身がキャスティングのために来中し、年内にも撮影を開始する予定だとしている。(南 樹里)

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