ピクサーの顔ジョン・ラセターが日本に熱いエール、『カーズ2』は僕から日本のみなさんへのラブレター

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日本に向けたメッセージを語った、ジョン・ラセター

 サンフランシスコ郊外にあるピクサー本社で、3月30日(現地時間)、世界各国のジャーナリストを集めて、スタジオ25周年を記念したレセプションと、次回作『カーズ2』の取材が行われた。

 レセプションには、ピクサーの顔であるジョン・ラセターをはじめ、現社長のエド・キャットマル、さらにピクサーの監督、クリエイターが多数出席。『カーズ2』の新キャラクターである、ホリー・スウィフトウェルの声を務めるエミリー・モーティマーも顔を見せた。会場にはジョン・ラセターの奥さんであるナンシーさんが作る、その名も「LASSETER」という銘柄のワインがふるまわれた。(ワイナリーのサイトはhttp://www.lasseterfamilywinery.com)

 ピクサー長編の12作目となる『カーズ2』は、ジョン・ラセター自身が2006年の『カーズ』以来、監督を務めた長編作品で、おなじみの車のキャラクターたちが世界各国でのレースに参加する物語。なかでも日本でのシーンが大きなパートを占めている。スタジオジブリとの絆(きずな)も深い、ラセターらしい計らいだ。レセプションに先立って行われたインタビューで、ジョン・ラセターは現在の日本の状況を心から心配し、日本人に向けたメッセージを語ってくれた。

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 「日本で起こっていることを目にして、僕も本当に心を傷めています。僕は日本を愛しているし、いつもやさしく接してくれる日本の人たちが大好きなので、みなさんが立ち直り、一刻も早く復興することを祈り続けています。僕にもできることがあれば、協力していきたい」その“できること”のひとつが、新作『カーズ2』を完成させることだと、ラセターも自覚している。「『カーズ2』は、僕から日本のみなさんへの熱いラブレターになりますよ」 

 ジョン・ラセターの心が込もったラブレターは、われわれ日本人に元気と勇気を与えてくれるはずだ。(取材・文:斉藤博昭)

『カーズ2』は7月30日から全国公開。

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